相澤仁美さん
17:00〜 写真集『アイビ』発売記念握手会@福家書店銀座店
- 作者: 小塚毅之
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2008/06/24
- メディア: 大型本
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新宿から移動し着いたのはイベント開始から30分後。
店の前で合流予定だったTさんを発見。とりあえず整理券を買ったらこちらも長崎さんと同じぐらいの番号。しかし長崎さんに比べて相澤さんは露出が断然多いだけに、現場人気の落ち込みは長崎さんより相当深刻だ。
もっとも以前相澤さんのイベントに参加していた人の大半は、明らかに軟乳をそのまま拝める水着撮影が目的。そういう意味では今は現場に足を運ぶファンとして適正な数字になったと言えるか。
またこのイベントは相澤さんがテレビタレントでもある事から当初撮禁で告知されていた。だがアイドルファンの考える「この人が撮禁なのはしょうがない」というタレントのステータスと、業界の考えるそれとは必ずしも一致しない。残念ながら相澤さんは、アイドルファンから「撮禁に見合うタレント」とは認識されてはいないのが現状だ。
案の定、配布日以降整理券のハケ具合が芳しくないことから後になって撮影可能にしたものの、イベントを掛け持ちしているヲタファン(浮動層)はその間に別の予定を入れてしまう。後から何かをしようとしても遅いのだ。
因みにプラチナムさんでは所属タレントについて、事務所サイドから撮禁を指定することはほとんどない。これは事務所の方にも直接確認している。
つまりイベントは殆どメーカー側が企画しているのだが、メーカー側がきちんと購買層を分析していないために後手を踏んでいるに過ぎないのだ。
メーカーにとってイベントの売り上げだけが全てではないだろうが、目に見える場所で少ないファンしか集まっていないのが判ってしまうと、タレントのモチベーションにも影響するということをもう少し考えてもらいたいものだ。
呼出しがあってTさんと一緒に入る。相澤さんの前で持ってきたプレゼントをそのまま持って帰ろうする思わぬボケを披露したTさんに会場が爆笑して和んだ中、自分の番。
長崎さんの時とは違い、お互いをよく知っている仲なので固い挨拶は無し。
「実は先約があってね」と先週のDVDイベントに顔を出せなかった事を告げた。
仁美 「いえいえ…そんな(笑)」 で、何で来られなかったかというと、実はこの人のインストアイベントだったのよね。
と坂詰美紗子さんのサイン入りCDを渡す。
知ってる? 仁美 「いえ(・_・)」
あ、そ(苦笑)まあいいか。
一通り坂詰美紗子さんの説明した後。
ま、たまには仁ちゃんにも気を使わないとなぁ、ってさ 仁美 「なんですか〜それ(笑)」 らしくないだろ?(^∇^)ハハハ まあ次には元通りだから(笑)
久し振りに会ったが特に変わった様子もなくいつも通りにまったり終わりました。