グラビアトークオーディション・5回目〜番外編
今週もメインMC若槻千夏さんの復帰のメドが立たずグラビアトークオーディション2。
OPでほしのあきさんのトーク場面がほんの少しあるのですが、思いっきりカンペをガン見してる。コレだけ短い場面でキョロキョロしてるようでは、一人司会を任せられない。しっかり喋ろうとするのも大切だけど、番組の趣旨からすれば「言いたい事のニュアンス」がちゃんと伝われば良いのであって、そのあたりの融通さが若槻千夏さんとの差になってるんですよね。でもこのちょっとの差がなかなか埋まんないからこのオーディションがあるわけで…
さて、先週に引き続き明らかになった数字。今まで一次オーディションに参加したのは延べ10日間で人数は185名。先週よりキッチリ30名増えてるって事は、一次オーディションは継続中という事ですね。モニター・アイドルが毎回同じ娘なのか、収録ごとに交替しているのかはちゃんと見れてないので分からないんですが(おそらく収録毎にスケジュール調整して必要あれば一部入れ換えじゃないかな?)、今週はそんな本選予備軍とも言うべき娘たちにスポットが当りました。
http://wwwz.fujitv.co.jp/gta/index2.html
http://wwwz.fujitv.co.jp/gta/index2.html
【CASE.1(第22回一次オーディション):海川ひとみさん、相沢真紀さんの場合】
>>受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)おっと! 前回の番組レポで
木口亜矢(21:プラチナムプロダクション)、関谷綾香(19:ファーストエース)、いろは(17:ハーツ)、波美アンナ(19:アンカー)、海川ひとみ(22:アバンギャルド)、相沢真紀(26:ケイダッシュステージ)、真野樹里(20:Y.プロジェクト)、神咲リカ(?:Y.プロジェクト)
やっぱりアバンギャルドやアーティストハウスピラミッドは絡んでこないですねー。まぁ業界に顔が利くピラミッドさんはともかく、アバンギャルドは出してみてもいいんじゃないかなと思うんだけど。給料制じゃ、ド新人のオーディション受けるまでの経費さえ出ないのかな?なんて書いといたら、それを否定するかのようにいきなりアバンギャルドの海川ひとみさんが登場!これは偶然なのか!?(笑)
まぁ実際のところは2週間前に海川ひとみさんのハッスル参戦〜プロレスデビューが発表されてたんで、一気に注目度が上がったってことでのトップバッター指名なんでしょう。
元ワンギャルの相沢真紀さん、懐かしいなぁ!ワンダフル、会社から帰ってよく見てたっけ。
あと若槻千夏さんの後輩、木口亜矢さんの姿もありますね。本選に出たらまたバーター疑惑の噂が出るでしょうが(笑)木口亜矢さんとは面識があるんで、おおよそどんな娘かは把握してるんですが、ネタ振りの上手い人といると良い味を出す典型的なボケタイプで、自分でトークを展開出来るタイプじゃないですねぇ。
トークテーマ【異性に言われて傷ついた一言】〜ご愁傷様です
自分が思うに、海川ひとみさんの場合は色気がないというよりも、キャラで色気が相殺されてる気がします。目がクリクリっとして大きいから、見るからに小動物っぽいし、性格も思いっきり甘えん坊タイプ。だから水着よりメイドコスとかの方がはるかに似合ってしまう。名古屋でパブリちゃんを長く務めてる理由もなんとなく解かるんですよ。
ファースト写真集を先輩の浜田翔子さんや折原みかさんと同じロリエロ路線で出しましたが、どうもそういうイメージじゃないんだなー。どっちかっていったら子供向け番組に出てくるお姉さんみたいな無邪気に元気なキャラクターを推し進めたほうが売れるんじゃないでしょうか。
あとフリートークはあまり面白いほうではない。ごく普通のOLさんみたいな話ではちょっと…。バラエティ慣れしてる相沢真紀さんに話を被せられて持っていかれちゃいましたしね。
バラエティのアイドル枠は「若くてかわいい娘が面白いことを言ってる」のが面白がられるのであって、相沢真紀さんあたりだと旬は過ぎちゃってる。いい女ではあっても、かわいい女の子には到底見えない。ほしのあきさんはあくまで例外なんですよね。
海川ひとみさんに相沢真紀さんのトーク力があれば、鬼に金棒なんだけどなぁ。なかなか上手くいかないですね。
海川 『いつも致命的に色気がないって言われるんですよ』 ほぉ、それは何で? 海川 『エッ!?(隣の相沢真紀さんが覗き込む) そう何かあの色気を出そう出そうと思って 今日もちょっと胸元の開きそうなヤツとか…』 開きそうな!?(笑) 海川 『でも、でも巨乳じゃないからこうやってやる(前かがみ)と お腹のへそまで見えちゃうんで 一応ココ(胸元)止めるようにしてるんですけど それでも色気を感じてもらえないみたいで』 関谷 『ヌーブラはどうですか、ヌーブラ?』 海川 『ヌーブラ? あれ海外モノだから、Aサイズでも入んないんですよ』 えっ?入らないってどういう事??? 海川 『日本人で言うCぐらいが向うの外国のAらしいいんですよ!』 えぇっ!? ��(◎o○;)// 相沢 『私、一昨日ちょうどオークションで、3600円で落札したばかりなんですよ! 国内ものと海外モノがあって、海外モノの方、買っちゃった…(ノД≦;)アタタタタ』 海川 『あ〜ヤバイ!ご愁傷様ですね(笑)』いきなり身を削っての貧ぬートーク、ご苦労様です(笑)
自分が思うに、海川ひとみさんの場合は色気がないというよりも、キャラで色気が相殺されてる気がします。目がクリクリっとして大きいから、見るからに小動物っぽいし、性格も思いっきり甘えん坊タイプ。だから水着よりメイドコスとかの方がはるかに似合ってしまう。名古屋でパブリちゃんを長く務めてる理由もなんとなく解かるんですよ。
ファースト写真集を先輩の浜田翔子さんや折原みかさんと同じロリエロ路線で出しましたが、どうもそういうイメージじゃないんだなー。どっちかっていったら子供向け番組に出てくるお姉さんみたいな無邪気に元気なキャラクターを推し進めたほうが売れるんじゃないでしょうか。
あとフリートークはあまり面白いほうではない。ごく普通のOLさんみたいな話ではちょっと…。バラエティ慣れしてる相沢真紀さんに話を被せられて持っていかれちゃいましたしね。
相沢 『山岸伸さんってカメラマンがいるじゃないですか? その方が私が18歳で初めて入った事務所の初めての ある意味、仕事って宣材写真じゃないですか? そのカメラマンだったんですよ。 でまぁこっちは緊張しながらこう立ってた時に (山岸伸さんが)ファインダー覗きながら 「あ〜もうちょっとオッパイあったら人生変わってたのにね〜」 残念!( ・m・)σ ��( ̄口 ̄;)!! って言われたんです』 ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 人生オッパイだ〜!! 相沢 『始まる前から烙印押されたみたいな感じで それは結構ショックでしたねぇ』 今見た感じ、そんなにちっちゃく感じない… 相沢 『これは…若干夢が詰まってるんですよ(^△^;)』相沢真紀さん、さすがに芸歴の長いベテランだけあります。トークだけに限って言えば、今直ぐにでも本番で使えると思う。でも、如何せん年齢を重ねたのが画面から伝わっちゃう状態ではアイドル枠に当て嵌まらないんです。
バラエティのアイドル枠は「若くてかわいい娘が面白いことを言ってる」のが面白がられるのであって、相沢真紀さんあたりだと旬は過ぎちゃってる。いい女ではあっても、かわいい女の子には到底見えない。ほしのあきさんはあくまで例外なんですよね。
海川ひとみさんに相沢真紀さんのトーク力があれば、鬼に金棒なんだけどなぁ。なかなか上手くいかないですね。
【CASE.2(第25回一次オーディション):浦えりかさんの場合】
>>その他の受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)トークテーマ【最近腹の立ったこと】〜史上最強
高橋あゆみ(19:アイント)、望月みさ(21:アイント)、浦えりか(20:ファインモーション)、山口ゆう(17:アンカー)、真田美香(20:ラハイナ)、湯原麻利絵(28:ワンエイトプロモーション)
浦 『私、さっきも言ったようにプロレス大好きなんですよ! それで去年から観始めて、でそしたら今年ついにプロレスラーデビューしちゃったんですよ』と話し始めた浦えりかさん。顔は見覚えあるんだけど、誰だっけ?と検索したら、旧芸名は「水原鈴花」さん。あーそうか!自分にはそっちの名前の方が馴染み深い(笑)
プロレスって聞いて、一瞬「エッ?そんな話あった?」と思ったら、NEO女子プロレスに一時参戦してたんですね。
エェッ!? ��(◎o○;)// 浦 『試合を2回だけなんですけどして』 やったの? 浦 『ハイ』 真田 『ねえねえ!どんな技かけんの? ちょっとやって欲しいんだけど…』 浦 『かけられたいの?』 真田 『全然いいよ、私。でも痛くしないでね(^人^)』 浦 『こうやって…あ、スカートか!』 真田 『全然いい』 浦 『こうやって立って(片膝立ちさせる)』 (とその足に自分の右足をかけて後ろから組み付く) 浦 『こうやってこうやって…どうやんだっけな?』 (と変形のストレッチプラムが完成) 真田 『キャー!!ヾ(;≧◇≦)ノ』 望月 『やらしい画に見えない?(笑)』 浦 『これグラビア固めって言うんですよ(笑)』 グラビア固め? 浦 『っていうのをやられたんですよ、私が』 へぇー(・o・) 浦 『グラビア固めとか辱固めとか…』 辱固め見せて!(笑) 浦 『私かける方なんですよ。 あ、かけられるほうなんですよ、辱固めを』 真田 『どうやってやるの』 じゃぁ、かけられてる自分を見せて! 浦 『アハハハハ! だから結局こうやって転がって(後方にでんぐり返し) こんな感じ(大股開き)なんですよ』 ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) おっぴろげー!! インリンがひっくり返っちゃったみたいな(笑) 浦 『そう、インリンさんみたいになりたいんですよ!』 あの、ホントに好きなんだね、格闘技がね。 浦 『だから、プロレスとかも月に10回ぐらい最高で観に行くんですけど でもこの頃行き過ぎてて、プロレスのファンの女の子に その会場に来てたりすると 「浦は今度はこの団体の男を狙ってる」って書かれるんですよ(笑)』 あははははは(^∇^)あー、なるほどね〜 浦 『全然そういうのないのに「エェェ!?(・◇・;)」みたいな…』 別にプロレスラーと付き合いたくて行ってる訳じゃないのに そっちだと思われちゃうと。 浦 『そうなんですよ。 でもね、プロレスラーと結婚したいと思いますけどね』 したいんだー? 高橋 『あー、でもそれは解かる』 浦 『解かるでしょ? 好きなスポーツとかあってさ』 高橋 『筋肉付いてるほうがいいよね?』 浦 『そう言う事言うと 「プロレスラーは遊ぶから辞めたほうがいい」って みんなに言われるんですよ』 高橋 『遊ぶんだ? 遊び人なんだ?』 浦 『凄いんだって!』 真田 『でも、私も高校生の時お相撲さんとかと付き合いたかった』 え?ちょっと…まぁ所謂「デブ専」? 真田 『寺尾とか超好きだったんですよ!』 ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 寺尾キター!! 真田 『両国とかまで行って観に行ってお弁当買って応援してたの! だって、一番強いのお相撲さんだよ?、今は』この回は浦えりかさんの独壇場でした。テーマが持ちネタに嵌まったこともあるけど、話の展開もスムーズだし、TVバラエティに対する素養が感じられました。パンツルックだったこともあって思わず大股開いちゃたけど(笑)いざとなったら身体を張る度胸も持ち合わせてる。長身でスポーティーな感じだから、へんないやらしさも感じなかったし。このトークが本番でそのま出来ればソコソコいけるんじゃないか、と。あとはプロレスネタ以外の引き出しが出せるかどうか。モニターアイドルで出てるみたいなので、是非、1度本選で見てみたいです。
そうそう。海川ひとみさんじゃなくて、浦えりかさんをリングに上げた方が見栄えもいいし、プロレスの空気が分かってるんでもっと動けそうな気がしますねー。
ハッスル関係者の方、オファーしてみてはいかが?
【CASE.3(第15回一次オーディション):生島可愛さんの場合】
>>受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)鈴木あきえさんに代わる新たなスベりの女王、ますきあこさんがいた回ですね。ちなみに石坂希恵さんってヤンジャン制コレ準グランプリの石坂ちなみさんの妹さんです。身長171センチ。榮倉奈々さん並に高ぇ!
伊藤ゆり香(23:JMO)、山口敦子(25:JMO)、石坂希恵(19:JMO)、深谷紗香(21:JMO)、佐藤けいこ(22:JMO)、生島可愛(21:JMO)、ますきあこ(20:サンズエンターテインメント)、神吉綾子(20:プレミアムエンターテインメント)
トークテーマ【自己紹介】〜水着じゃなくて
見せ下着? いきなり露出狂参上!? ��( ̄口 ̄;)!!
昔のね、11PMとかやってた時代ならまだ出るところもあるだろうけど、今の時代じゃ、民放TVにはなかなか呼べないタイプ。てか、事務所が人選間違ったんじゃない?
生島 『初めまして。JMOから来ました生島可愛です。 えっと、今着てるのは水着じゃありません』なに!? ��(◎◎;/)/
見せ下着? いきなり露出狂参上!? ��( ̄口 ̄;)!!
だよね? 絶対それ下着だよね? 生島 『えっと、すごい皆さん目のやり場に困っていらっしゃるんですけど 私は水着じゃなくて下着でグラビアやりたいって言って 今の事務所に入れていただいたんですけど でも、社長とかに「予算がねぇ」って言われて』 ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) ボンビ〜バンザイッ!! 生島 『水着からという厳しい現実を受け入れて頑張ってます。 早く自分のこの水着じゃなくてランジェリーで ランジェリーグラビアアイドルっていう生島可愛を みんなに伝えていきたいなって思っています』…えーそっち系のグラビアやりたいんなら、TVのオーディションに何で来てるのでしょうか?┐(´〜`;)┌
昔のね、11PMとかやってた時代ならまだ出るところもあるだろうけど、今の時代じゃ、民放TVにはなかなか呼べないタイプ。てか、事務所が人選間違ったんじゃない?
【CASE.4(第19回一次オーディション):初音ひさみさんの場合】
>>受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)第1回の本選に選ばれた初音ひさみさんが居た回。この回はなかなか豪華だったんですね。手塚りえさんや大手アミューズの永岡真実さんのメジャーグラドル組に日テレジェニック2005の吉田智美さんまでいる。面子的には「グラビアトークオーディション」の名にピッタリ。
手塚りえ(19:サプライズ!)、黒田としえ(29:BLUE ROSE)、永岡真実(17:アミューズ)、中澤優子(22:スイートルーム)、鈴原ゆい(18:Office Spot)、平塚奈菜(21:ホリプロ)、初音ひさみ(22:サンミュージック)、吉田智美(23:イトーカンパニー)、大橋沙代子(21:G.P.R)、永井渚(??:ミルビサージュ)
そーいや、この間の「のだめカンタービレ」で竹中直人さん演じる著名な外国人指揮者(でもエロオヤジ)が外国に帰る時に弟子の千秋(玉木宏さん)に「是非送ってくれ!」って置手紙したのが永岡真実さんの写真集(主演の上野樹里さんの所属がアミューズなんでバーター出演)だったんで思わず笑っちゃいました。
トークテーマ【人生の修羅場】〜真っ赤
このトークを聞いてて、初音ひさみさんの他人に対してあまりにも無頓着なところが出ちゃってますね。普段の考え方が自己中心的で、相手がどういう心情なのかとか推し量れない。だから余計なこと言って他人を怒らせちゃったり、言わなくていいことまで口から出ちゃう。人気が出ないわけですよ。で、2回目の放送で自ら「悪臭がする」という「そいつはアイドルとしてどーなのよ?」って身の削り方をしちゃって、万事休す。
今さらですが、落ちるべくして落ちたんだなと思いますね。
初音 『私、多分あまり女の子にはいないと思うんですけど ××で殴られて』 中澤 『えー!? 男の子に?』 初音 『ううん。お姉ちゃんに』 平塚 『お姉ちゃんはしょうがない』 初音 『血が超ダラダラ出て、松田(優作)さんみたいに 「なんだこりゃー」みたいな感じになったり あとココ(左の腿)××で切られたり』 エェッ!? ��(◎Д◎;/)/ 誰に誰に? 初音 『お姉ちゃんに』 吉田 『お姉ちゃん、あり得ないあり得ない!』 それ、姉妹喧嘩? 初音 『姉妹喧嘩ですよ。普通の』 手塚 『なんで××が出てくんの?』 平塚 『××は出る出る』 吉田 『出ないよぉ〜!』 初音 『血は出るけどね。憎しみが入ってるから』 平塚 『血は出ないけど××は出る』 えーっ、出な〜い… 初音 『靴に××仕込まれたり』 平塚 『えっ!? こわーい! ガクガク(((;゚Д゚)))ブルブル』 それもお姉ちゃん? 黒田 『ホントの姉妹?』 初音 『実の姉妹』 平塚 『凄いね〜!!』 凄いバトルロワイヤルだね。 初音 『でも私がいけなかったんです。 何かお姉ちゃんが就職で悩んでる時に 私がちょうど仕事始めてルンルン気分だったんですよ。 で(お姉ちゃんが)「とらばーゆ」見て凄い悩んでる時に 私が仕事から帰ってきて 「まだそんなもの見てんの?」みたいなこと言っちゃったんですよ』 あ〜… 初音 『で「色々そんなの見てないで真面目にそこら辺でパートやりなよ」 とかいって言ったら 「グラビアやってるからって調子乗るんじゃねぇよ!」みたいに言われて ガーン!!って殴られて…』 平塚 『死ぬって!!』 初音 『えー?って見たら真っ赤』 一歩間違えたら逝くよね、あの世に! 初音 『しかもその瞬間お母さんが(2階から)降りてきて 私の手が赤いから、私が刺したんだと思ったらしいんですよ』という場が盛り上がったトークを披露したことで本選行きを手にした初音ひさみさんなんですが。
このトークを聞いてて、初音ひさみさんの他人に対してあまりにも無頓着なところが出ちゃってますね。普段の考え方が自己中心的で、相手がどういう心情なのかとか推し量れない。だから余計なこと言って他人を怒らせちゃったり、言わなくていいことまで口から出ちゃう。人気が出ないわけですよ。で、2回目の放送で自ら「悪臭がする」という「そいつはアイドルとしてどーなのよ?」って身の削り方をしちゃって、万事休す。
今さらですが、落ちるべくして落ちたんだなと思いますね。
【CASE.5(第4回一次オーディション):松井絵里奈さんの場合】
>>受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)サンズのフットサル組から3名出場してました。でもココでは殆どスポットが当りません。なぜかというと…
大網亜矢乃(21:サンズエンターテインメント)、小島くるみ(21:サンズエンターテインメント)、赤坂さなえ(18:サンズエンターテインメント)、松井絵里奈(19:ハーモニープロモーション)、枇杷田沙織(25:ハーモニープロモーション)、中村さくら(25:-)
トークテーマ【自己紹介】〜ご機嫌
で次の人に行くのかと思いきや…
松井 『みなさん、元気ですかー?』\(*^O^*)/キャホーイ! 元気ですかー?(笑) 松井 『私はお元気です! ""p(^O^)q"" 今日はクロワッサンを食べて来て ちょっとご機嫌な松井絵里奈です!』 ハイ、よろしくお願いします。 松井 『よろしくお願いしまーす! 所属事務所はハーモニープロモーションです!』 ハイ。いきなり周囲がついていけないハイテンションの松井絵里奈さんw
で次の人に行くのかと思いきや…
松井 『私は見るからにちょっとおバカな感じでして…』あ、あれ?(・・;)???
いやー、そんな事ないですよ? 自分でバカって言うバカはいないですから。 大丈夫です、大丈夫です!(笑) 松井 『もうさっきから口から心臓が出るんじゃないかってくらい…』 絶対でないから大丈夫です!(笑) 松井 『緊張してるんです!』 出たりしませんから!大丈夫ですから! 松井 『大丈夫ですかね?』(^∇^;)? 大丈夫ですから!(;^∇^)ハハハ 松井 『緊張してまして…』…って、まだ続くの!? ('Д';)
緊張しないで頑張りましょう! 松井 『(緊張)しないでね。行きたいと思うので』 ハイ!<「いい加減、次にいかせてくれ!」って意志がありあり。 松井 『 もっと私の事、聞きたくないですか?』…って、おまっ!!
話す気マンマンじゃねーか!? ��( ̄口 ̄;) !?
いや!それは後々聞くので(A^△^;) 自己紹介という事でよろしくお願いします。 松井 『あ、以上ですか!?』エェェ(´Д`)ェェエ いや…まだ言いたい事あるんですか!?(汗; コイツ…(;・Д・)||| (^∇^*) ワクワク♪さすがにここまで来ると、周囲も「オマエ、いい加減にせぇよ!(; ̄Д ̄)σ」って雰囲気に。
まだこれからみんなで話すんで大丈夫ですよ。<(#ー"ー)ったく…
すると、ようやく仕方なさそうに
松井 『じゃぁ、そんな感じでよろしくお願いします…』(´З`)ちっ噂には聞いていましたが、ミスマガイベントに参加したY氏が「ウゼェ!」と言ってたのが良く解かりました(苦笑)
一人で勝手に喋ってるだけで、他人が口を挟む余地がない。これじゃ他の参加者がシラケちゃうのは良く解かる。好きでその娘に逢いに来てるなら構わないけど、そうじゃない人には押し付けがましくて聞いてるのが辛すぎるもの。
で、松井絵里奈さんが元「Linda☆Linda」のメンバーって過去を考えると「あぁ、これってライブハウスの喋りじゃん?」と思い当りました。簡単に言うとアントニオ猪木さんの「元気ですかー!」って始まるアレ(笑)
確かにステージのトークではそういう喋りでも全然構わない。ステージトークって野球に例えたら力任せのストレート真っ向勝負なんですよ。「オレは〜だ!」ってダイレクトに言葉を投げて相手を刺激するものだから。見に来てるほうも最初から発信されるメッセージを受け取りたいって思ってる人たちばかりだから違和感もない。そういう空間が先に出来てるのね。
でも、バラエティのトークはそうじゃない。変化球も織り交ぜて相手の裏の裏をかいて勝負するのと同じ。決まった答えが返ってくるわけじゃない、次に何投げてくるのか判らないチェスゲーム。でもそれをお互いに推理したり、そのやり取りに面白さを見出すものなんです。それ故必要となるのは、頭の柔軟性と回転の早さ。
庇うわけじゃないんだけど、松井絵里奈さんは若いときから違う空気感の世界に居たから、今までそういう頭を使った対話の訓練をしてこなかったんだろうな、って自分では思うわけです。
でも、他の人にはきっと「アイツは空気が読めない」って思われちゃうんでしょうね(苦笑)ま、それも無理はないんだけど。
本番で背景モニターにも写り込む時が多いので、そのうち本選に採用されるかなとも思うんですけど、今のままだと周りからただうるさがられて終わりそうな気もするなぁ…。
【CASE.6(第20回一次オーディション):岡本麻里さんの場合】
>>受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)ここにはグラビアでは既にベテラン組といってもよい山本早織さんとワンエイトの新星・大友さゆりさんが参加してました。山本早織さんは4年前ぐらいにレースクイーンの仕事もやってて、現場では結構人垣が出来てたんだけど、やっぱり巨乳狙いのカメコばかりだったからか、その後が鳴かず飛ばずですね。サービスもよいし気さくで良い娘なんですが、そういう娘でもなかなか上に行けないのが、この世界の厳しさでもあり。
山本早織(21:ノンプロモーション)、平手ゆきほ(23:スカイコーポレーション)、岡本麻里(16:ユニオン)、富澤恵里(19:石井公三オフィス)、安藤悠美(22:エスピーワン)、大友さゆり(19:ワンエイトプロモーション)、黒崎りこ(22:ワンエイトプロモーション)、チャンルウ(20:フラワーエージェント)
大友さゆりさん、所属事務所は吉岡美穂さん筆頭に美形レースクイーンの宝庫というイメージがありますが、この娘は全く正反対でロリ顔のチビっ娘。大学生になったばかりなんですが、今制服着ても全然違和感ないです。絶対に中学生に間違われる(笑)
トークテーマ【自己紹介】〜変よ
空気の読めないってのは、こういう娘。
岡本 『自己紹介ソングがあるので歌ってもよろしいでしょうか?』といきなり歌いだしたのは岡本麻里さん。「山口さんちのツトム君」の替え歌で…
岡本 『岡本さんちの麻里ちゃん この頃なんだか変よ 元から変よ』ハイ、単なるヘンなヤツでした。(ノД`;)…もうダメポ↓↓
空気の読めないってのは、こういう娘。
【CASE.7(第10回一次オーディション):いちご姫さんの場合】
>>その他の受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)ココには1/3ガールで活躍する田代さやかさんの姿。しかし、知る人ぞ知るいちご姫には…
いちご姫(自称永遠の15歳??:-)、金子しおり(20:クレアトゥール)、田代さやか(21:ホリプロ)、桜井恵(18:ニューゲートプロダクション)、金井アヤ(21:サムライム)、すずきはる(19:サムライム)、吉川綾乃(19:サムライム)
トークテーマ【自己紹介】〜フリー
でも申し訳ないんだけど、いちごの収穫時期は過ぎちゃったと思う(苦笑)
いちご姫 『いちご王国から来ましたいちご姫で〜す♪ イェーイ、お願いしま〜す!<(_ _)>』 よろしくお願いします(笑)あらららら。まーた来ちゃいましたよ、なんとかリンがw
姫さ、いちご王国出身地っていうのは誰が考えたの? いちご姫 『え?私σ(^-^*)』 自分なの? いちご姫 『うん。私だって事務所ないもん』 えっ!? うそ? いちご姫 『本当。フリーだもん』 そうなんだ。 金井アヤ 『フリーじゃなかったらそれできないかもね。そのキャラ』 いちご姫 『でも前の事務所はコレで入った』 へぇ〜(・o・)(・o・)(・o・) いちご姫 『でも前の事務所は計画倒産されて』 エェェ!? (゚Д゚;) いちご姫 『2年半後位に事務所を潰すって分かった上で建ててた事務所であって。 未払い踏み倒す気満々で作った事務所やって』 あーわざとだ! 金井アヤ 『だから入れたんじゃン?』 いちご姫 『かもしれへん…(;−o−)』個人で頑張ってる人って自己プロデュースからなにから自分で全部やんなきゃいけないから大変ですよね。
でも申し訳ないんだけど、いちごの収穫時期は過ぎちゃったと思う(苦笑)
【CASE.8(第7回一次オーディション):桜川ひめこさんの場合】
>>受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)ベテランレースクイーンの吉田千晃さんの名前。しかしここにも強烈なキャラが…
井川あゆこ(21:マラケ)、木立涼子(22:マラケ)、櫻本のん(23:マラケ)、吉田千晃(27:マラケ)、桜川ひめこ(20:マーベルエール)、松本香苗(20:マーベルエール)、早瀬弥生(19:クレアトゥール)、南瑞彩(17:ディスカバリー・エンターテインメント)
トークテーマ【異性にカワイク見せる方法】〜町田
桜川 『ひめも、実は男性の方と付き合った事ないんですけど』 ホントに? 桜川 『はい、マジです』 それは地球人だけじゃなくて? 桜川 『不思議の国でも、です』あら。…またそういう娘なのかい!?
ない。 桜川 『ないですねー。 でも、自分の中でこれかなっていうのはあります』 早瀬 『なぁに?』 どれどれ、すぐ教えて。 桜川 『決めポーズが』 南 『ポーズ?』 桜川 『ポーズ。(両掌をお祈りするように合わせて) ウインクで「メロメロメロン」って言うんですよ』 櫻本 『…たぶん無理ですよ』 ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) そりゃそうだ!! 桜川 『なんでー!?』わーい、めろめろめろーん♪\(^∇^)/ …って
なんでぢゃねー!! ~~~o(゚Д゚#)
プリキュアに頼んで土に埋めてもらいたいですわw
でも如何せん「萌え」や「ヲタク」ってのはどこまでいってもローカル特有の文化なんですよ。決して一般大衆には受け入れられることはない。だからこそハマる人はドップリ深く嵌まれるんですが。
大衆文化とは広く浅く広がるもので、この番組で求められてる人材も実はそこにある。だから例えば、中川翔子さんのような方は、一般大衆からすればローカル文化を示す「記号、あるいはツールのようなもの」で、中川翔子さんはヲタク文化を象徴する存在として、上手く流れに乗っかっていったんですよ。またそれに応えられるだけの知識とか外に伝える力を中川翔子さんがちゃんと持っていたからこそ、TVでも成功してるともいえる。ほしのあきさんとはまた違う意味で例外的な存在なんですね。
井川 『不思議の国はイケるかもしれないけど 地球人の男の人は無理だと思う』 ちょっとソレ、見たい見たい! 桜川 『見て下さい。いきます…』 メロメロメロンだぽ(*^∇’) し〜〜〜〜(・_・)(・_・)(・_・)〜〜〜〜ん (^Д^;)あ、あれ??? 櫻本 『今日異性にやっていいですか、それ?』 桜川 『やって下さい! 絶対萌えますよ♪』 櫻本 『じゃ、是非(苦笑)』 井川 『メロメロメロン?』 桜川 『メロメロメロンだぽって』 井川 『だぽ?』 桜川 『”だぽ”ってウインクするんですよ♪』 櫻本 『そこで「しばくぞ!」って言われたらどうするの?(笑)』 桜川 『えっ? たぶんそれは、あれ。照れの裏返しです』 櫻本 『あぁ〜』あぁ〜…って、そこのアンタ!納得してんなよ!(^△^;)
早瀬 『すげぇプラス思考…』 桜川 『不思議の国にも是非遊びに来てください』 えっ? そこはどうやって行けばいいの? 桜川 『トレイントレインって電車があるんですけど、どこでも出てて、 町田でも赤坂見附でも、どこでも乗れるんですよ』 町田?! ��(・◇・;)!?いやなんというか…最近はこういう萌え系・ヲタク系アイドルと呼ばれる娘が増えたというか、表に出てくる機会が増えてますね。
でも如何せん「萌え」や「ヲタク」ってのはどこまでいってもローカル特有の文化なんですよ。決して一般大衆には受け入れられることはない。だからこそハマる人はドップリ深く嵌まれるんですが。
大衆文化とは広く浅く広がるもので、この番組で求められてる人材も実はそこにある。だから例えば、中川翔子さんのような方は、一般大衆からすればローカル文化を示す「記号、あるいはツールのようなもの」で、中川翔子さんはヲタク文化を象徴する存在として、上手く流れに乗っかっていったんですよ。またそれに応えられるだけの知識とか外に伝える力を中川翔子さんがちゃんと持っていたからこそ、TVでも成功してるともいえる。ほしのあきさんとはまた違う意味で例外的な存在なんですね。
【CASE.9(第17回一次オーディション):ふじはらよしえさんの場合】
>>受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)この回はますきあこさんの「どんズベり連鎖」から番組を救った、ふじはらよしえさんに注目。矢部3姉妹の末妹・矢部美希さんもいましたが、お姉さんほどバラエティ向きじゃないような気も…
広瀬みか(17:T-STYLE)、五味由貴歩(20:T-STYLE)、伊藤芽衣(25:ライトハウス)、片山みゆき(21:ライトハウス)、芝真未(19:プレミアム・エンターテインメント)、坂本りおん(16:P.B.B)、矢部美希(22:メタルボックス)、朝倉ゆりか(22:ナイスディー)、吉永まい(20:G.P.R.)、ふじはらよしえ(25:G.P.R.)
トークテーマ【私の自慢】〜子孫
まぁでもそっち系の持ちネタが多いふじはらよしえさんは、確かな武器(=個性)を一つ持ってる分、これからも本選で活躍してくれるんじゃないでしょうか。
ふじはら 『2年か3年前におばあちゃんが死にました。 おばあちゃん、昔の人だからいろんな物をタンスとかに 溜め込んでる人で、お母さんが整理してたら いろんな巻物とか、お父さんのおじさんにあたるような人の 戦争に行くまでの遺書だとか、色んな物が出てきて その中の1つに家系図みたいなのが巻物であったんですよ。 で、もしかしたらまだ鑑定に出してるから分からないんですけど 明智光秀の子孫かも知れないらしい、私』 ふ〜〜〜〜(・_・)(・_・)(・_・)〜〜〜〜ん?若干1名「えーっ!?」と驚いた芝真未さんを除き、あまりリアクションがなかったのは、単に「明智光秀を知らない」からだと思われ(笑)今のアイドルなんてやってる娘は歴史は特に疎いですからね。昨今の高校必須科目の未履修についても歴史って言いますし。
まだ分からないんだね?まだね? ふじはら 『ネタじゃなくてホンマに出てきたの』 へー、凄いね! 芝 『明智光秀の血が流れてるってことですか?』 ふじはら 『でね、私ね、守護霊とか信じてる。先祖とか。だから…』 結構そっち系 神秘系好きなんだね。 ふじはら 『で、私は明智光秀の子孫かもしれないから なんかこう人と話したりしてて どうやら織田信長の子孫とかいう人とは馬が合わない』 伊藤 『凄いですね。そんなのない』 ふじはら 『スゴイでしょ?(*^-^*)』うーん…本当orウソって話はさておいて、占いとか祖先とかを信じる信じないは別に構わないけど、全部をそれに当てはめて考えるのは危険なんです。こういうのは世の中に数あるうちの1つの「指針」であって、行動原理を規定するものじゃない。実際に占いの先生とかもそう言いますしね。
まぁでもそっち系の持ちネタが多いふじはらよしえさんは、確かな武器(=個性)を一つ持ってる分、これからも本選で活躍してくれるんじゃないでしょうか。
【CASE.10(第31回一次オーディション):水沢友香さんの場合】
>>受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)ココには美尻ブームの火付け役、秋山莉奈さんの姿がありました。女優の道に進むんじゃないかと思ってたけど、まだそこまで進路を固めてないってことなのか、女優やりたいけどまだ仕事が安定しないから、ってことなんでしょうか。
深水あかね(19:フリップアップ)、岡部まみ(17:フリップアップ)、水沢友香(20:イーキャスト)、生駒エリコ(26:P.B.B)、チャンルウ(20:フラワーエージェント)、関谷愛里紗(15:ファーストエース)、藤田智子(23:リングエンタテインメント)、雪谷和美(23:リングエンタテインメント)、秋山莉奈(21:キリンプロ)、松岡そのか(18:ヴァーサタイルエンタテインメント)、Erina(19:ステイゴールド)
グラビアでは大ベテランの生駒エリコさん。しぶとく生き残ってますね(笑)こういう年齢の人は、昼ドラの女優さんとか、そっちに行ったほうが引く手がありそうな気が、自分ではするんですけどね。
あと第20回一次オーディションを受けているチャンルウさんがここにも再度登場してるので、一次オーディションに限っては何度でも受けることが可能なことがこれでハッキリしました。
トークテーマ【彼氏に見せたくない姿】〜スカシ
彼氏と一緒に、例えば泊まったりしても 絶対化粧落とさないよね。 雪谷 『(Erinaさんを指差して)分かる!絶対そういうタイプでしょ!?』 Erina 『落とさないし、あと一番嫌なのが…』 肌荒れるで?(苦笑) 藤田 『肌荒れるどころじゃないですよねー?』 Erina 『彼氏のお家でウンコが出来ないんですよ』 水沢『あ、分かる! それでオナラが出来なくって入院した事あるんですよ』 エェッ!? (◎◎;/)/ 水沢 『家でやったらプープープープーやったるし ゲップも出せんねんけど、彼氏の前だったら そんなんやった事ないみたいな勢いで』 マジで? 水沢 『せやからお腹がね、すっごい膨らんできて ガスが溜まって。そんで病院行ったら 「すっごいガス溜まってますねー」って言われて。 また入院先に彼氏が来たから そこの入院先でもオナラ出せなくなっちゃって めっちゃ困ったことありますよ』 「何の病気?」って言われても困るよね(笑) 水沢 『そう。でも高熱出たんですよ! 下痢も溜まるし』 生駒 『なんか、音が出るオナラとスカシを使い分けられます』 ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 使い分けー!! 水沢 『それ教えてほしい!!』 生駒 『ここでは音出しちゃいけないって思った時は スカシッ屁でいくんですよ(笑)』 水沢 『ハイハイハイ!(≧O≦)/』と、生駒エリコさんに向きそうな流れを強引に引き寄せる水沢友香さん。
水沢 『あのね、授業中っていうか、テスト中にオナラした事あるんですよ。 一番前の席で凄い憧れの先生が教団の前に立つじゃないですか? で、一番前で新しいクラスになったばっかりの時に 寝とったらなんかすっごい気持ちいいと思って その時もずっと(オナラを)溜めとったから ブーーーーーーー!! ��( ̄Д ̄;)!? ってすっごい地響きするような音が鳴って。 また後ろが凄い好きな人やってね、ほんでもー…(*/.\*)』 前の先生も好きだし、後ろも! ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 超ハズー!! 水沢 『そうなんですよ!! もうテスト中やしー、新しいクラスやし、ありえへんと思って』 なんでテスト中にやるんじゃ!(笑) 水沢 『(周りも)まさか女がやってるとは思わんから テスト終わった後(誰も)突っ込まなくって でも、お母さんに 「もしそういう事があったら、自ら言いなさい。 ほんなら可愛らしいって許してくれるから」 って聞いとったから []「あ〜、うちオナラしちゃったぁ」ってデッカイ声で言ったら、[] []「お前やったん!? ��( ̄口 ̄;)!!」見たいな顔して[]、みんなが。 もうそっから「オナラ女だ!」みたいになって 新しいクラスで…もう最悪やった!! (ノД≦;) だからスカシっ屁のやり方教えて欲しいぐらい。寝てる時とか』 生駒 『あぁ。じゃぁぜひレクチャーを(笑)』水沢友香さん、始めて喋ってるとこ観ましたが、関西(奈良)出身らしく凄く喋りが達者。そういえば緑友利恵さんも大阪でしたね。関西圏で活躍してる娘はお笑いが身近にあるから、バラエティ慣れしてるというか、普段からそういうノリで自然に喋りが鍛えられてる。グラビアトークオーディションは関東ローカルの放送だけど、喋りと言う事を考えたら、関西圏出身の娘に良い素材が多くいそうです。そういう意味で放送枠の拡大が待たれますね!
【CASE.12(第24回一次オーディション):スザンヌさんの場合】
>>受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)ここは美顔のレースクイーンとして人気の初音みうさんや、着エロ系の小田有紗さんなどが参加。しかし年齢的なことなのか、トークテーマを無視して話は自然と下ネタ方向に…
久保田清美(21:ファーストエース)、田村絢子(23:ファーストエース)、山口ひかり(15:アンカー)、小田有紗(24:アンカー)、小泉麗香(17:ジャパン・アートプロダクション)、宇佐美えりな(16:エルクハートプロモーション)、初音みう(23:ワンエイトプロモーション)、小塚つかさ(22:ケイダッシュステージ)、スザンヌ(20:ケイダッシュステージ)、市川円香(23:スペースクラフトエンタテインメント)、仲村京子(23:スペースクラフトエンタテインメント)
トークテーマ【最近腹の立ったこと】〜生ですか?
ところでスザンヌさん、かなりムッツリスケベでしょ?w
小田 『あの、電車で端っこで寝て座って帰ったんですよ。爆睡してて。 で、私なんか寝て凄い熟睡してたんですけど 凄いここら辺(右目〜頬)あたりに違和感を感じるなと思って でも帽子被ってるしお尻かなと思って、で退かそうと思って見たら なんか(↓の方を見たら)チノパンみたいな黄土色のヤツで 「あぁ、お尻だ」と思ってこうやって上見たら 顔はこっち向いてるんですよ。 股間なんですよね』 えっ?それって… 小田 『だから目辺りから股間がグサッて』 えぇー!? ��(◎Д◎;/)/ 小田 『押し付けられてて』 スザンヌ 『生ですか?』 初音 『朝バーションである、ソレ。ちょっと違うんだけど、 朝、大阪に仕事でいってたんですよ 大阪で向い側の…友達のタレントさんの娘と 一緒に仕事に行ってて、電車に乗ってて向側の席で こうやって(本で股間を隠すように)座ってるんですよ。 「みうちゃん、みうちゃん!」って言って隣の娘が 「何?」って言って「アレ…(;¬_¬) σ」って。 ここ(股間に)に本があって ポッて上げたら、超○起してるんですよ!』 ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) ピンコ立ちデター!! 初音 『見してきて(また隠して)「エーッ!? (*/Д\*)」と思って。 「エッ嘘でしょ!?」って思うじゃないですか? 朝ですよ? 朝6時半位なんですよ?』 スザンヌ 『それは生ですか?』 初音 『生』 ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 生ピンコ、キター!! 宇佐美 『ホントなんですか!?』 こだわるねー、生に! スザンヌ 『生…生はイヤなんですぅー!!(*/м\*)』本選でも下ネタでスベっちゃってる人が何人もいましたが、同じ下ネタでもこの時は、喋ってる人が被害者の立場なので下品な感じはしなかったです。端から聞いたら思わず笑っちゃうもんね。下ネタ披露の時の良い例として覚えておきましょう。
ところでスザンヌさん、かなりムッツリスケベでしょ?w
【CASE.13(第21回一次オーディション):ゴールデン小雪さんの場合】
>>受験者:(名前(敬称略)/年齢/所属事務所)この回は厳密にいうと一次オーディション…という訳ではなく、背景モニターでスタンバイしてる娘たちが収録前に本番を想定して練習してるって風景ですね。この内、ゴールデン小雪さんとふじはらよしえさんは本選へ進んでいますから、残りの娘たちも本選に顔を出す可能性が高い。
西内裕美(17:ファンタスタープロモーション)、南知里(21:オフィス・メイ)、ゴールデン小雪(22:いちにのさん)、平塚奈菜(21:ホリプロ)、前原あい(22:ラフ)、松井絵里奈(19:ハーモニープロモーション)、ふじはらよしえ(25:G.P.R.)、永岡真実(17:アミューズ)
そんな中、ゴールデン小雪さんのパフォーマンスを改めて注目してみて見ましょう。
トークテーマ【男のここに弱い】〜妄想
まぁこういうネタって蒼井そらさんとかAV出身の娘ならまだ許容範囲だと思うんだけど、ゴールデン小雪さんは一応そっち系ではないですからね。 ちょっと昔「カミングダウト」で失敗しちゃった某アイドルさんがいましたが、自分の立ち位置を考えて口に出して良い事悪い事をちゃんと判断しないと、TVではすぐ干されちゃいますから気をつけないといけません。
今、彼氏いる? 小雪 『いると思います?』 いると思う。 小雪 『ウッソー!? 凄いですね!<いるんかい!w でも夢の中でその男性のヌードが出てきても そこ(股間)だけモザイクがかかってるんですよ。 分からないから』 凄い溜まってるでしょ? 平塚 『ヤバイよ』 前原 『ヤバイヤバイ!』 南 『欲求不満?』 小雪 『違う違う! 見た時が無いから』 エッ? 1回も見たことないの? 小雪 『ないんですよ!』 平塚 『え?ウソ、いくつ?』 小雪 『22です』 ふじはら 『ほんとに?』 小雪 『ホントにない』 松井 『パパは?』<オマエ、パパの見たんかぃ!w ふじはら 『それ、守り通したほうがいいよ』 小雪 『え?ホントに??』 処×、×女? えー、ウソ!! 小雪 『え?おかしいの?』 平塚 『おかしくない、おかしくない』 前原 『全然それは守ったほうがいい。 守ってホントに好きな人とした方が』 小雪 『でもね、いらぬ妄想をね、凄いしちゃうんですよ。 こう(目の前にいる男性スタッフを指して) 会ってると男の人の全裸を…』 キャー!! (*/∇\*) イヤ〜ン!! 小雪 『この人とのそういう×××はどうなんだろうなとか 想像しちゃうんですよ』 平塚 『でも、それはみんな絶対ちょっとは思ってる』 小雪 『するよね?』 平塚 『する』 南 『自分の好みの人が現れたら、うん、分かる』 小雪 『(私は)好みじゃなくてもしちゃう』 平塚 『それはね、あんまり言っちゃダメだよ男の人に』 えっ? でゴルさん今誰と…? 小雪 『アノ…(と目の前でVを回してるカメラマンさんを差す)』 ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 抱いてセニョリータ、キター!!こっちの下ネタは、悪いほうというか、これは気をつけたいって例ですね。まぁファンじゃなければ面白がるけど、ファンの人が聞いたらちょっと引くかもしれない。しょっちゅう悶々としてるアイドルってどうなのよ?と(笑)
まぁこういうネタって蒼井そらさんとかAV出身の娘ならまだ許容範囲だと思うんだけど、ゴールデン小雪さんは一応そっち系ではないですからね。 ちょっと昔「カミングダウト」で失敗しちゃった某アイドルさんがいましたが、自分の立ち位置を考えて口に出して良い事悪い事をちゃんと判断しないと、TVではすぐ干されちゃいますから気をつけないといけません。