グラビアトークオーディション・1回目

期待半分、心配半分で見ていましたが、いやーメチャ面白い!!! これは期待以上でしたねー。
この面白さを語る前に、まず番組の内容を説明しないといけません。
ゴールデンタイムのバラエティ番組にアイドルがただ可愛いだけの時代は終わった。
彼女たちに求められる能力。それは、
現場の空気に臨機応変に対応し自分の言葉で話すことが出来るトーク術、
そして独自の存在感を出すキャラクター性、
何よりもベテラン司会者を畏れない度胸…
間もなく明日のゴールデンを担うグラビアアイドルを発掘する
「グラビアトークオーディション」が始まる!
 (フジテレビ グラビアトークオーディション前振りより)
毎回25名のアイドルがスタジオに集合。しかし実際に表に出てトークできるのは選抜された10名のみ。残りは背景モニターの中で顔出しだけして収録を見学(といっていいのかどうかもわからない扱い)。
10名のグラビアアイドル達は司会を交えながら毎回変わるテーマに従い一定時間トークを繰り広げる(今回の場合は「100%男を落とせる方法」)。そこで如何に己の個性や存在をアピールできるかが勝負の分かれ目。
ゴールデンタイムのバラエティ番組を数多く手掛けるプロデューサー(複数名いて毎回変わる)が本番終了後に収録VTRをチェックし次回収録に出場可能な7名を選抜。
次回の放送分では今回背景モニターに回ったメンバーの中からトークテーマに沿った興味を引くフリップを書いたアイドルを3名、司会が選抜(11/5訂正)
毎週オーディションを繰り返して勝ち抜いていったものが晴れてオーディション合格。
※具体的な褒美が発表されていないが、CX系列トークバラエティーのオファーがあるものと思われる。
この番組の趣を一言で表すと「さんま御殿+スター誕生」といってもよいかも。
基本ベースにオーディションというファクターがあるので、必然的に出場者のテンションは上がり、話す内容は過激な内容になりがち。お互いの暴露話や足の引っ張り合いも当たり前。深夜番組だからこそ許されるとはいえ、地上波でこれを見せられた後は現場人気にかなり影響があるんじゃないかと(笑)
とはいえ、毎年イメージガールまで選出している某局の時代錯誤なアイドル番組とは雲泥の差。さすがバラエティのCXの面目躍如である。
まず、最高に面白かったほしのあきさんと若槻千夏さんのナイスなオープニングトークを再録しよう。
素人トーク前の良きお手本として見ていただきたい。
若槻 『この番組の企画書をいただきまして「ほしのあきさんと2人でMC番組をします」と。
    も、「イヤデス!」って言いました(笑)』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。)いきなり拒否った!

ほしの 『えー! なんで、なんでよ!(笑)』

若槻 『イヤですって! だってさ、オカシイじゃんこの衣装、何?』

   (今日のほしのさんはショッキングピンクのフリフリワンピース、頭にはティアラ。
    まるでゆうこりんコスプレ。くるりと1回転してポージング)

ほしの 『何でよ? ぜーんぜん、おかしくないよ?(笑)』

若槻 『最近、どーいうつもりなの、アナタ? ハハハハハ (^∇^;)』

ほしの 『あのね、自分でもわかんないんだけど。 ハハハハハ(;^∇^)』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。)自覚無しかよッ!

若槻 『だって頭にティアラって、千秋さん以来の衝撃なんだけど(笑)』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。)ヒ〜ヒ〜!

ほしの 『そうでしょ?(笑)』

若槻 『プライベートでも、ちゃんとこういうことするじゃん、マジでさ(笑)』

ほしの 『(笑)』

若槻 『MEGUMIさんの誕生日会だったんですよ、この間ね。
    MEGUMIさんの誕生日会って(出席者が)殆ど女かオカマだったでしょ?』

ほしの 『そうだね、女かオカマしかいなかったね(笑)』

若槻 『ビックリした、あの面子もネ(笑)
    だけど、男が居ない中で、もうなんか…脱ぐでしょ、イチイチ!』

ほしの 『うん、脱ぐ(笑)』

若槻 『出すでしょ!』

ほしの 『出すね!(笑)』

若槻 『んでさ、自分の持ち歌のにゃんにゃん*1歌うでしょ!』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。)持ち歌キターーーー!!

ほしの 『歌うね! ハハハハハ!(;≧∇≦)』

若槻 『もー、天才だよね!!(笑)
    え、ちなみにほしのさんは今年何歳ですか?』

ほしの 『今年っていうか、もう年明けたら30!』

若槻 『ハハハハハ!(ノ∇≦。)
    すごい、堂々と30って言うでしょ?』

ほしの 『言う言う!』

若槻 『楽しいの?30って?』

ほしの 『楽しいよ♪
     だってさ、こんな30歳見たことないっしょ?』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。)アリエネー!

若槻 『ハハハハハ!(ノ∇≦。)』

ほしの 『自分でも楽しいんだモン、30歳♪』

若槻 『30だけど、今まで彼氏と付き合ったことが…?』

ほしの 『ア・リ・マ・セ・ン』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。)カレシイネー!

若槻 『(笑)ホラ!ホントにいないんだよね!?
    私、何歳の時からあきちゃんのこと知ってるんだっけ?』

ほしの 『ちぃちゃんがまだ17とか…』

若槻 『「ちぃちゃんがまだ17とか…」って、親戚の子か!
    ちぃちゃんがまだ17だからー…ってことは、
    25ぐらいの時から彼氏いるいないみたいな話をしてて、ずーっといないよね?』

ほしの 『いない! ( ー_ー)b 』

若槻 『今までつきあったことないんだよね?』

ほしの 『ないの… ( ・・)""』

若槻 『何で何で…って、どうしたの?』

ほしの 『言葉がわかんない。「付き合う」って意味が。
    「付き合う」って言葉がわかんない』

若槻 『でもさ、手とか繋いだことあるの?』

ほしの 『あるある』

若槻 『キスまである?』

ほしの 『ある』

若槻 『そういう大人のことある?』

ほしの 『ある (≧∇≦)/ 』

若槻 『ハハハハハ!(ノ∇≦。)』
ツッコミとボケ、見事なコンビネーション。きっとプライベートでもこんな感じなんでしょうねぇ(笑)

では栄えある第1回放送の出演者を見ていこう(通し番/敬称略/年齢/所属事務所)
001玲奈(23:エープラス*2
002緑友利恵(15:ホリプロ
003戸田れい(19:T-STYLE)
004鈴木あきえ(19:ノータイトル)
005類家明日香(21:エキサイティングトリガー
006初音ひさみ(21:サンミュージック
007KONAN(21:ワンエイトプロモーション
008早美あい(20:マナセプロダクション
009松嶋初音(18:アンセム
010仲村みう(15:スタイルエージェンシー)
大手と弱小、新人と中堅が入り混じってますね。玲奈さん以外は業界内で良く名前を見かける方。第1回目としては無難な人選かと。
ただこういうところには必ず出てくるアバンギャルドの娘が第1回にエントリーされなかったのは???ですねー。こういう貴重な機会を積極的に使わないから、有望な新人が次々辞めてっちゃうんですよ!まぁ来週以降にエントリーがあるのかもしれませんが…*3
ほしの・若槻 『グラビアトークオーディショ〜ン!! \(*^∇^*)(*^∇^*)/』

  ワァーーーー ""ハ(^▽^*)ハ(^▽^*)ハ(^▽^*) パチパチパチパチ♪

ほしの 『トーク番組の司会だよ!? 大丈夫? (;^o^)』

若槻 『いやー、こりゃマズいね! d(・_・ ) 』

ほしの 『マズイね…マズイって言ってる場合じゃないんだよ!』

若槻 『これからね、バラエティとか出ようとしてる娘たちを
    いろんな意味で引き出してあげる、っていう番組じゃないですか?
    そんなコトしてどーすんだっつーの!! (゚Д゚#) 』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 自滅だ自滅!!

ほしの 『でしょ!? 出てきたら出てきただけ上の人が居なくなる訳でしょ?
     下から押し出されちゃう…』

若槻 『絶対あきちゃん、すぐ居なくなるよ!d(・o・ ) 』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 脱落一人目決定!

ほしの 『エェェ(◎Д◎)ェェエ!?
     ちょ、ちょっとぉ〜 (;≧o≦)ノ☆』
ここでそれぞれの思惑が交錯する本番前の出演者の意気込みが映し出される。
【本番前楽屋裏トーク】
早美 『かかっちゃえ、かかっちゃえ、かかっちゃえ、かかっちゃえ!
    絶対残れ〜!! プリン♪ (≧З≦)/』

鈴木 『明るく元気に頑張ります!p(*^∇^)q』

松嶋 『いろんな意味で精一杯頑張ります。イェイ♪(≧∇≦)v』

仲村 『とりあえずしゃべんないと、っていうのしかなくて…(///.///)』

類家 『人と被んないように尚且つ面白いことをやりたいなと考えてます』<やっぱアレですかね?
既に戦略を思い描いてる娘もいれば、TV慣れしていない娘もいるし…果たしてどうなるか?
若槻 『皆さんは、テレビ(出演は)初めてですか?
    初めてのひと〜?』

  あ、あら?(;^-^)/    し〜〜〜〜(・・;) (・・;) (・・;)〜〜〜〜ん…

若槻 『…あ、みんな出てるんだ?( ・o・)σ 』

  あ…(;^△^) (#`_´)…!!    えっと…(;・・) (・・;)えっと…

若槻 喋れや!! (#゚Д゚)ゴルァ   (;´艸`)キャッこわっ!
予想されたことだけど、出演者みんなガチガチ。しかし空気を読んだ若槻千夏さんの絶妙な一言でようやく緊張も解けたようだ。

今回のトークテーマは「男を100%落とせる方法
ちょっと年齢層高めのお題ですねぇ。ウーン…。15歳の娘とかが含まれてるなら、もう少しソフトなテーマでも良かったような気がします。そんな年齢で「こうやれば男が落ちるよ」なんて考えられてるのを見せられても、主視聴者であるアイドルファンが引いちゃうと思うんですよね。やっぱりコアなファンの後押しがあってこそベースとなる人気も確保できると思うし、出演する娘もね、その辺りをちゃんと頭に入れてトークをしないと応援してくれそうなファンが離れちゃうんで気をつけないと。
一人目に指名されたのはKONANさん。大阪出身という事もあり元気なトークを期待できそうだが…
KONAN 『私が男を落とす方法としてKONAN眼力スペシャルっていうのがあるんですよ』

若槻 『眼力スペシャル?』

KONAN 『ハイ。私も若槻さんと同じで無いんですよ、お乳が』

 (−_−#) プチッ…!!
あら…いきなり司会に喧嘩吹っ掛けちゃったゾ…;;
若槻 『私、決して無いとは言ってないよね? (#−_−)σ 』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) ヒンヌーキターーーー!!

KONAN 『えっ…(・・;)!?』

若槻 『コッチでは売ってないって言ってるだけで無くはない (#−o−)σ 』

ほしの 『無いわけじゃないのね(苦笑)』

  まぁまぁ…(;^o^)ノ~~~o(−_−#)…いつかコロス    (;´艸`) や、やばっ!!
何気ない一言でいきなり場の空気を凍らせてしまったKONANさん。とりあえず早く忘れようとすぐさま喋りつづける…
KONAN 『…(胸が)無いんですよ。だから後は何かっていった時に、目しかないんですね。
     もしこう…飲みに行ったりするじゃないですか?
     その中に気になる人がいましたっていう時に、自然にずっと見とくんですよ。
     その人をずーっと見といて、コッチに気付いた瞬間に
     フッ…( ¬.¬)と目をそらすンですよ!』

  おぉ〜〜〜(・o・)(・o・)(・o・)〜〜〜〜ぉ

KONAN 『ほなら、向うは「えっ?」みたいな感じで、それを何回も繰り返すんですよ!』

若槻 『それ、引っ掛るねぇ…』 メモっトコ♪( ..)φ
とここで『よくやりますぅ〜そういう風に〜(^-^*)』話に割り込んできたのが、今回の放送でいち早くキャラが立った早美あいさん。
キャラはモロに小倉優子さんまんま。同じ事務所の浜田翔子さんが小倉優子さんの流れを引き継ぐ正統な後継者として既に認知されていますが、早美あいさんはその甘ったるい声・仕種、「アタシ自分で魔法を使えるんですぅ〜」などの言動、どれ1つとっても、正にクローンアイドル!
ではそのブッとび振りをお届けしよう。
ほしの 『やるの?』

若槻 『やるの?』

早美 『はい、やりますぅ〜』

若槻 『そういう所に行くの?』

早美 『えっ行かないんですけどぉ〜…(´∧`;)モジモジ』

ほしの 『なんだそれ、なんだそれ?(;´∧`)モジモジ』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) なんかキター!!

若槻 『マズイねマズイね、変な娘が;; (−Д−;)σ 』

ほしの 『変な娘が来ちゃった!(;´艸`) 』

若槻 『変な娘と絡んじゃった、今;; 知らないから言ってみたけど…』

  ど、どうする? (;´艸`)(ー.ー;)えっと…   ヾ(^∇^*)わーぃ♪♪♪
さすがの司会者コンビも毒気を抜かれ気味(笑)そして早美あいさんは本番前にこんなことを言っていた…
【本番前楽屋裏トーク】
早美 『私、自分で魔法をかけれるんですね♪ (*^o’)b』

 なるほど… (A^o^;)
ディレクターさえも煙に巻いていたのだった…(笑)
早美 『普段、道を歩いていると〜いろんな人にニコッ(*^∇^*)ってやるんです♪』

  エェェーーーー!? (◎Д○;/)/

若槻 『えっそれ、危険だよね?』

ほしの 『何で?』

若槻 『えっ…それは別に自分の好きなコじゃなくて? (;・_・)σ 』

早美 『じゃなくも、でも何かそれが面白くてやってます♪(^∇^*)』

  エェェーーーー!? (;・Д・)

  ……(;・Д・)(;・Д・)……      (≧v≦)てへっ♪

ほしの 『それじゃきっと付いて来るでしょ? 声かけてくるでしょそしたら?』

早美 『変な人とか付いてきて…』

若槻 『どうすんの?』

早美 『なんか…「バイバイ♪ヾ(=^o^=)」って言います』

若槻 『??? バイバイって、言ってくれんの?』

早美 『そしたらあっちも「あははヾ(=^Д^=)」ってやってますよ♪』

ほしの 『あのそれ、どこの町?どこの…どこの星?』(;¬_¬) ひょっとして…

早美 『あ…
    浅草です』

  (;−−)ノ~~~━☆∩ ゴーーーーーン…

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 和風かよッ!!

若槻 『浅草…意外と普通だ(苦笑)
    ナントカりんじゃないんだね、ナントカりんじゃ。
    ナントカ星ではないんだ。(A^o^;)アブネー;;』 

ほしの 『ナントカりんかな?って思ってたんですけどね(笑)』 ヾ(^Д^;) ち、違いますよー;;

若槻 『何か自分のキャラクターみたいなの、こういうので売ってるとかないの?』

早美 『私、マシュマロ系っていうので売ってるんですけど…』

  キタヨキタヨー!! (;◎Д◎)(◎Д◎;) やっぱりなの!?

早美 『それなんですけどぉ〜性格は妖精なんです。
    だから魔法とか、かけられるんですよ♪ (^∇^*)b 』

若槻 『えっ、ウソ? (;゚Д゚)σ 』

ほしの 『ちょっと待って!?』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) イリュージョン、キターッ!!

若槻 『恐い恐いッ!! チョッ…誰か、誰かかけられて…;; (゚Д゚;=;゚Д゚)σ 』

ほしの 『待って待って待って!誰かかけてもらおうよ!!』

若槻 『えっと、えっと…(゚Д゚;=;゚Д゚)
    …じゃぁ私代表してかけられてくる!(;・o・)/ 』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 生贄キターッ!!
他人にやらせず自ら体を張るとはサスガ(笑)でもこういう場面では先に手を挙げちゃった方が結局はオイシイところを攫えるんですよ。若槻千夏さんはそういう場面に対する嗅覚がすごく敏感。将来的にバラエティを目指したいのであれば、是非見習って欲しい部分です。
若槻 『ホントにかけられるの?何かけんの?』

早美 『ちちんぷいぷい〜☆
    大仏になれ!! (≧∇≦)/☆ミ』

  (;^△^) う〜ん…Ψ(8;ー_ー;8)_…    \(^∇^*)/かかった♪

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 成功したー!!

若槻 『…コレは大変だよッ!! (ノД≦;) 』
思わず頭を抱える若槻千夏さんの気持ちはよく解かります(苦笑)しかし早美あいさんはというと…
【収録後の楽屋裏トーク】
早美 『若槻さんにあの魔法が上手くかかるとは思いませんでした♪(≧∇≦)b』
なんとまぁ無邪気な(苦笑)
しかしそんな中で冷ややかな視線を送り続けていたのが早美あいさんの左隣に座っていた松嶋初音さん。
ほしの 『初音ちゃん!初音ちゃん(早美あいさんを)冷たい目で見ないこと!』

若槻 『初音ちゃん、やっぱ苦手なタイプなの?』

松嶋 『にが…スッゲー嫌い。(≧ε≦;)』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 正直者だぁー!!

  そんなー(;´З`)ノヾ(;≧n≦) あっちいけ!!

若槻 『スッゲー嫌いなんだ(笑)』

松嶋 『あの私、実は過去2回(早美あいさんと)会ってたらしいんですよ、今日仕事する前に。
    こんな娘じゃなかったんですよ』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) やっぱ作ってるンだぁ〜!!    ��( ̄口 ̄;)!!
突然の「キャラ作りこみ疑惑」浮上に早美あいさん大慌て(笑)大方の予想通り、小倉優子さんを模範にキャラを後付けしたと思われるが…本人は全面否定。
  違う、違うよー!! ヾ(≧Д≦;=;≧Д≦)ノ    ( ̄ー ̄ )…ニヤリ

若槻 『あるよね、あるよねー!!(≧∇≦)ぎゃはは!!』

ほしの 『キャラチェンジ?キャラチェンジ?( ^∇^)σ 』

松嶋 『違かったの、違かったの!(笑)』

若槻 『えっ、どういう娘だったの?』

松嶋 『もう自然に純粋な可愛さを持ってたんですよ。
    で「おはようございます!!(≧O≦)」みたいな感じでハキハキ喋ってたんですよ。
    でその後もう一回あったときも…だんだんちょっと崩れ初めてンですよ、そこら辺から。
    なんかだんだん(声を)鼻にかけるようになってきて、ちょっと「りんこ意識」なんですよ。
    「おはよぅござぃますぅ〜♪」みたいになって来て、コレ!ですよ。最終形態!』
思わぬ暴露話にグゥの音も出ない早美あいさん。流れを変えようとここで思わぬエピソードを持ち出す。
早美 『あ、そういえば私、昔若槻さんと少し一緒にお仕事したことあります』

ほしの 『へぇー…?』 (;・o・)どうなの? σ(ーー;)んーと…
指摘を受けた若槻千夏さんも心当たりがあったようで…
若槻 『私もね、絶対(会ったこと)あるって思ってたんだよね。(;ーoー)σ
    …だけどホントにねー
    キャラが違うの!』

  やっぱ作ってるデショ!(;゚Д゚)σ    ��( ̄口 ̄;)!!  (゚Д゚;)(゚Д゚;)や、やっぱり!!
アァーッと、決定的な第2証言が出てしまったー!?
  決まったね…(;¬_¬)(;¬_¬)うん…     違う!ヾ(≧Д≦;=;≧Д≦)ノ 違うんだよぉー!!

若槻 『そうだよね、会ったことあるよね?(;・o・)σ 』
特異なキャラクターで注目を独占した早美あいさんだったが、こういう甘えキャラの欠点は、特に同性にはとても嫌われやすいということ。
他の出演者からは
【収録後の楽屋裏トーク】
初音 『こういう娘に絡んだら自分が火傷するんで、なるべく絡まないようにしてます』

玲奈 『友達にはなれないです、あれは』

松嶋 『ちょっとやりにくかった。
    (控え室で手鏡に映る自分を見ながら1人でピースサインをしている早美あいさん)
    うわ…ほら1人で笑ってるぜ!?…キモイ…(;'Д`)』
というリアルな声が…。早くも他の全員から目を付けられる存在になってしまったようだ。だが他人が気にするということは、それだけ存在感があるということ。存在感の無いうちはいくら頑張ろうが使ってもらえない。コレでいいのだ。羨望と注目そして嫉妬を常に浴びる存在…それが「一流」と呼ばれる者なのだから。
ほしの 『キャラって言うな!ってきっと思ってるよ。私はコレだよって…』

若槻 『元々だよ!ってね?』

早美 『生まれてずっとコレです!(≧ε≦;)』<それは言い過ぎw

ほしの 『そうなんだよね?ずっとそうなんだよね〜(苦笑)』

早美 『そうなんですよぉ〜;; おどおど(´ε`;)おどおど』

  ははは…(;´△`) (´△`;)ほっときましょう…
とはいえ結果的に1番目立ったことを考えれば、今回は作戦勝ちといってよいでしょう。自ら他のライバルのトーク中に絡んでいく姿勢も見せていましたしね。ですが、どの世界でも2番煎じは飽きられるのも早いので、正直今のままでは最後まで生き残れるかなと。実際、ボケる場面も本家に遠く及ばない中途半端さが見え隠れしていました。ヘンな言い方ですが「1回逢えばお腹一杯」って思う人が多いんじゃないかな?
一方、自分の喋りを早美あいさんにあっさり奪われてしまったKONANさん。大阪娘なだけにもっとガツガツ話に絡んでいくのかと思いきや、そのままダンマリを決め込んでしまった。普通のトーク番組ならまた呼んでもらえる機会もあるだろうけど、これはオーディションなんで必ず次の機会がある訳じゃない。引っ込み思案では損をするのが芸能界。勝負をかけるときは遠慮しないでどんどん先に出ていかないとね。
松嶋初音さんは注目を集めた時間は少なかったけど、早美あいさんのことを「苦手。スゲー嫌い!」と言ってのけるクールでヒールな役回りに徹することで自分のポジションを上手く手に入れたかな。これって昔のベタな学園ドラマか昼ドラなんかでよく見かける構図ですよね(笑)そういう一見誰もがやりたがらないスペースを逆にチャンスと捉えて嗅ぎ分ける嗅覚の鋭さは、さすがに百戦錬磨。ミニスカポリスなど小さい仕事をコツコツと積み上げてきただけのことはあるなと。同期の小阪由佳さんと一緒に出演されていたドラマ「アキハバラ@DEEP」でも味のある演技を見せていたので、振り幅的にはバラエティーでなくとも大丈夫と自分では思っているのですが、将来的にマルチに活躍できる素養は充分。

次の指名を受けたのはいち早く手を挙げた鈴木あきえさん。その勘違いからくる壮絶な逆噴射振りをご覧いただこう。
ほしの 『あ!じゃぁ、あきえちゃんが早かったね。
     あきえちゃん、お願いしまーす』

鈴木 『あの、ぶっちゃけた話をしてイイですか?』

ほしの 『どうぞ!( −−)ノ』

若槻 『えっ、ぶっちゃけちゃうの?いいよー♪』

鈴木 『仕事用の答えとかじゃなくて…』

若槻 『OK!』

鈴木 ラブホテルとか行った事ないので連れてって下さい♪って言います!

  なっ…!!(;○○)(;○○) |||  キャ♪(*/∇\*)言っちゃった  ��( ̄口 ̄;)( ̄口 ̄;)!!
…スタジオ内の空気が一瞬にして凍りついた!!
たっぷり5秒重苦しい雰囲気が流れたにもかかわらず、当の本人は平静を装っている。
  し〜〜〜〜〜(;ーー)(ーー;)〜〜〜〜〜ん…  ?(・_・;=;・_・)???

ほしの 『…あ、男の人に?』

初音 『引いたな…』 ��( ̄口 ̄;)!!

類家 『全員引いちゃった…』 (;´艸`)マ、マズい…

  自爆だね (;´ー`) (ーー;)確かに…     _| ̄|○|||
トーク番組史上、これほどドン引きさせたトークはなかったのではないか!?
【収録後の楽屋裏トーク】
鈴木 『みんな…凄い…ドン引きだったじゃないですか?
    だからヤバい…(..;)って思いました(汗;)
    グラビアトークオーディションなので、ラブホとか
    ちょっとそういう過激な話でドカンとくるかな?
    と思ったんですけど…』
確かにドカンとはきたけど、意味違うし(苦笑)「ラブホに連れてって」なんて、冗談でもアイドルたるものが絶対に人前で言っちゃいけない台詞でしょう!
「ウケる為には下ネタ」と単純に考えたようだけど、なんとも浅はか。これはゴールデンタイムに通用するトークアイドルのオーディションなんですよ!全然番組の趣旨を判ってない!!
若槻 『モー、今日全員怪我すっぞ!! (#゚Д゚)σ』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 危険すぎーーー!!

ほしの 『気をつけよう、気をつけよう(苦笑)』

若槻 『危ねぇよ!! (゚Д゚)』
鈴木あきえさんは現場レベルでもなかなか人気が上がらないとは耳に入ってきてたけど、いくらなんでもココまで場の空気が読めないんじゃ逆の意味で番組には使えませんよ、危なすぎて!! 野球だったら、最終回2アウトで落ちる玉投げときゃいいのに、キャッチャーのサインに首振ってむりやり力勝負にいって逆転ホームラン喰らっちまったようなもの。インパクトは残したけど、そのかわり「コイツはダメだなー」って見捨てられた感強し。タイプ的に自分も「あ、ゴメンナサイ。サイナラ〜」ですワ(笑)
さすがの若槻千夏さんも御手上げ状態でサッサと番組を進めるしかない(若槻千夏さんはこの手の話を極端に嫌うのです)。

ほしの 『じゃぁ次!! 100%自信がある人!(*^o^)/』

若槻 『ちゃんとした人にして!(;ーー)b
    ほしのさん、ちゃんとした人当てて!!』
と次に指名を受けたのは戸田れいさん。
戸田 『とりあえず私も目を使うんですよ。
    目と…アンド、ボディータッチを使うんですよ』

若槻 『出た!これはもぅねー…』

ほしの 『引っ掛るよ!』

戸田 『言葉だけでも来ますよね?
    ちゃんと会話できる立場になったときは、
    ずっと目をそらさないで(相手の)目だけ見つめて
    「そうだよね」(といきなり隣の緑友利恵さんの肩に手をかける)とか…』

   び、びっくりした!!��(゚Д゚;) (^△^;/)/ あ…ごめんなさい;;

戸田 『「だよねー♪」とか近付いていくとか、さりげなくベタベタするとバッチリです!(^∇’*)v』

ほしの 『私が思うには、こうやって(隣に座った時に)太腿!』

若槻 『そう、太腿!(ー_ー)b』

ほしの 『(腕より)太腿を触ると、ヤバイの♪(^ε’*)b』

  ほぉ〜〜〜(・o・)(・o・)(・o・)〜〜〜ぉ  (^ε^;)う…納得
ネタ的には悪くなかったんだけど、司会者から上手のネタを被せられてちゃいました。経験の差があるから反撃も出来なかったし…トークの難しさの1つですね。
そしてまたここで珍入者が…
鈴木 『でも、太腿危ないですよね、ちょっと。
    一歩間違えたら、危ないですよね? d(^∇^;)』

  エェェ!?(;´Д`)どっちだよ!?

若槻 『…下ネタ好きそうだなー、この娘は…』

ほしの 『好きそうだねー(苦笑)』

  まぁまぁ…(;^o^)ノ <(ーー;)ったく…     <(^Д^;) やっぱダメ?
この時の自己心理を鈴木あきえさんは、こう語った。
【収録後の楽屋裏トーク】
鈴木 『どうしても受かりたかったんで、
    あのー…下ネタトークに行ってしまいました… φ(..;)』
自分の計画が全く正反対の事態を引き起こしたことでパニックになっていたんでしょうが、下ネタで失敗したのにもかかわらず、また下ネタで絡んでいくとは…ちょっと頭悪すぎでは?
イチかバチかで勝負に行くのは構わないけど、一度失敗したらすぐに切り替える臨機応変さがないと、この先厳しい現実が待ってると思う。
ほしの 『これでもさ、ボディータッチはさ、ホントやったほうがいいよね?
     ちぃちゃんさ意外にさ、すごいさぁ出来ないよね?
     小心系になっちゃうよね?』

若槻 『出来ない…』

ほしの 『出来ないよね。恥ずかしがり屋さんだもんね』

若槻 『出来ない!』

  うーん、カワイイ(*^〜^)ノ(//////)ポッ…     へぇ〜〜〜(・o・ )(・o・ )(・o・ )

若槻 『私ねこれ、次から私がトークテーマ決め手いいですか?』

ほしの 『決める?(笑)』

若槻 『私ね、ホント知りたいことがいっぱいあるの!!』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 訴えとるがなー!!

ほしの 『こう見えて、めちゃめちゃシャイだよ?』

若槻 『そう!こんなに「100%男を落とす方法」っていうのは、もう凄い上のクラスなの、私からしたら』

ほしの 『まず喋れないんだもんねぇ(笑)』

若槻 『まず「メールアドレスを聞く方法」とかなんかそういうリアルな感じの事を聞きたい、みんなに』
そこにすかさずカットインしてきたのは、初音ひさみさん。
初音 『あの、一番効果的なのは「素朴に見せること」が一番なんです』

ほしの 『なに?』

初音 『方言を使う』

若槻 『どこ出身?』

初音 『東京です(^。^)』

若槻 『なのに何で?』

ほしの 『方言?』

初音 『いや…(方言を)使うと男の人が素朴だと思って話し掛けやすいんですよ』

  エェーー!?(;´Д`)(´Д`;)イマドキねぇよそんなの   (・・;=;・・)えっ、何で?

若槻 『あ、そう…(・_・)』

ほしの 『バレるバレる!ヾ(;´Д`)』

初音 『だから
    「はじめましてぇー初音ひさみすぅー
     東京はーすごぃごちゃごちゃしててーこわいからぁー」
    とかいうと、守ってあげたいって思って落ちます』

  なんだそれー(;´Д`)(´Д`;)アリエネー   (・ε・;)えっ、何でヨ!?
確かに田舎出身の素朴な娘っていますけどね。本当に地方出身者かどうかは、イントネーションを聞いてればすぐに判りますよ。初音ひさみさんのやったような「わざとらしい」方言なんて、今時どこにも通用しません(苦笑)なんか頭軽いですね、この娘も。
もちろん本当の地方出身者からすれば、こんな発言は許せないわけで。異議を唱えて割り込んできたのは…つい来ました、類家明日香さん!
類家 『彼女ね、方言全然なってないですの!(≧ε≦#)』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) ホントの田舎モン、キター!!

  ちっ、アイツか…(/ε≦;)    ヾ(≧ε≦#)ニセモノ反対!

若槻 『お母さん。(;・o・)σ 』

ほしの 『お母さんっぽいよねー (*^∇^) 』

早美 『どこ?』

類家 『どこかって? 私、岩手なんですよ。
   (初音ひさみさんを指差し)なにあれ、方言全然違う!
    もっと可愛く言わねばな』

若槻 『何歳なの?』

ほしの 『お母さん、何歳なの?』

類家 『あ、私? 二十一。 V(^-^)b』

ほしの 『お母さん21歳?』

若槻 『(初音ひさみさんと)同い年なんだ?』

ほしの 『お母さんは、グラビアアイドルなんだよね!? (;・o・)σ』

類家 『そうみたいですねぇ〜… <(^v^;)えへへ』

若槻 『マジで!? (;◎o◎)σ 』
本番前の類家明日香さんは自信満々。
【本番前の楽屋裏トーク】
類家 『私の全てを出して頑張りたいと思います。
    オーディションに受かる秘策があります』
秘策って…やっぱアレだよねぇ…?
ほしの 『お母さん、あの…何系って言われてるんだっけ?』

類家 『えーっと…「樽ドル」(^o^;)』

若槻 『樽って、あのワインとか入ってるヤツ?』

類家 『おー!? すごいねー!! d(^0^)』

  な…(; ̄口 ̄)!!   ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) そりゃキツイ!!

若槻 『どんだけバカにされたの今!? (≧Д≦;)
    「スゴイじゃん、樽知ってんの?( ・З・)σ」みたいな…(汗;)』

 (とここで手元にある写真集を広げる司会者の2人)

若槻 『スゴイなぁ…;;』

ほしの 『ちょっと樽ドルっぽいところ見てみたいんだけど?』

類家 『じゃ、生で見ます?(^∇’*)b』

ほしの 『えっ、生で見せてくれるの!? (;・o・)』

  見たい見たい!! (≧∇≦)/(≧∇≦)/
「ちゃららららら〜ン♪(シバの女王)」と来ているパツパツのTシャツを捲り上げると、見事な樽腹をご開帳…(汗;) そのあまりにユルユルタプタプな樽腹を間近で見に来る司会者たち。
ほしの 『ちょっと待って…お母さん!ズボン、パンパンだよッ!?
     (腹に手を押し当てて)埋もる!埋もる!』

若槻 『ダイエットとかしないんだ?』

類家 『いやアノネ、何回も失敗したンですよ。
    そうすっと、だんだんこうなって…』

若槻 『おぃ(お腹)仕舞いながら喋ろうぜ(苦笑)
    痩せたくないの?』

類家 『ちょっと…c(^o^;)』
とここで先ほど話の腰を折られた初音ひさみさんが類家明日香さんに反撃を開始!
初音 『痩せる気無いですよ、ホントに。絶対無いですよ!』

  ふーんだ( ̄ε ̄ )〜♪   ��(`□´;)!!

類家 『なんでよ!?』

初音 『さっきも楽屋で「私太ってても顔かわいいから」って調子ノッてんですよ! d(≧∇≦;) 』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) ナンノ自信ナンダ〜!!

類家 『言ってない!! ヾ(≧Д≦;=;≧Д≦)ノ
    彼女もね、意外と太ってるんですよねー ヾ( ̄o ̄;)』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 逆襲キターーー!!

初音 『ダイエット対決したんですよ。
    私は1ヶ月でちゃんと7キロ痩せて、ウェストも21センチ痩せたんですよ』

  へぇーーー!! (・o・)(・o・)(・o・) スゴーイ!!

若槻 『すごいじゃん!』

類家 『私も痩せたんですよ?その時…』

初音 『だってリバウンドしてんじゃん!(# ̄З ̄)σ 』

類家 『自分だってリバウンドしてじゃん!(`ε´#)』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) どっちも換わんねーーー!!

若槻 『何?このよく分かんない対決!
    しかも両方ともあんま痩せてねぇし!! (≧∇≦)b』
同類で貶しあってりゃ世話ないですね(苦笑)
ほしの 『そんなお母さんは…なんかあります?』

類家 『私はデスネ。男の子にちょっとこう近付いて
    (右隣の鈴木あきえさんの手を取って)
    ここ(樽腹)にこう手を埋めさせるみたいな…』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 男も埋めるんかーーー!!

若槻 『マジで!? (;・o・)σ』

類家 『いや、コレね。実際5人ぐらい落としましたよ』

若槻 『マジで!? (;◎Д○)σ』
ところがこの発言を初音ひさみさんは
【収録後の楽屋裏トーク】
初音 『あんなの絶対ウソですよヾ(´Д`;) 5人も落とせるわけないじゃないですか?
    一人も絶対落とせてないのをテレビ用に言ってるだけですよ。 ( ̄ー ̄)フン』
と暗に批判。また類家明日香さんの担当マネージャーも
【収録後の楽屋裏トーク】
マネ 『笑いは取れたから…でも5点とか10点だろうな (;´〜`)』

類家 『そうね…5点とか10点だね…』ふぅ…(´o`;)まだまだ
類家明日香さんは、司会の2人から早くも「お母さん」というニックネームを貰い、アイドルの中に森三中が1人混じってるかのような(笑)女を捨てた芸人キャラとしての立場を築きつつあります。こういう「絶対に1番にはなれないけど、弄りやすいキャラ」というのは、実はとても重要で、特にしゃべりが達者でキャラ弄りが上手い人と一緒なほど良く見えるんですね。司会が若槻千夏さんというのも渡りに船だったと思います。
でまぁつかみは「樽ドル」で良いとして、やっぱりそれに頼りすぎちゃってる感は否めませんね。もし今回生き残れたなら、次回以降はなにか別の個性を出していかないとやっぱりツライと思う。でも、なまじ「樽腹」がインパクトありすぎるだけに、それを超える何かって難しいような…まぁなにか隠し玉があればいいんですけどね。
初音ひさみさんは元ネタが古すぎるというか、まるでオジサンの相手してるパブの姉ちゃんみたいなトーク。正直少し下品に見えたし、親しみ易さはあってもアイドルファンにはまず敬遠される。

ほしの 『じゃ、次のこの「男を落とすテクニック」の喋れる人いますかー?』
と挙手を求められるも、何故か皆、他を窺ってるばかりでなかなか積極的に手が挙がらない。
ほしの 『わかった。なんかイヤイヤ挙げてるけど(苦笑)』
と指名されたのは松嶋初音さん。
松嶋 『100%落とせるとかそういうのは判んないんですけど
    でも、出会いがないので…友達づてとかなんですよ。
    例えば友達を呼んで、その娘に連れて来て貰うとか。
    その時に手料理を振舞う』

  あぁ〜〜〜(・o・)(・o・)(・o・)〜〜〜…

若槻 『あぁモォーo(*≧v≦)o″最高だね!!』

松嶋 『そう。料理できる料理を作ってあげて
    で「おいしい♪(・o・)!!」とかいうので
    「またお腹すいたらいつでも♪(^ー’*)b」みたいな』

早美 『それ私食べた〜い♪(*´艸`)』

松嶋 『んん?食べさせな〜い( w )』

若槻 『何だこの乾いた会話(笑)』
自分の会話に絡んでこようとした早美あいさんを一刀両断にした松嶋初音さんだったが、ココは早美あいさんに流れを掴まれてしまう。
若槻 『あいちゃんは(料理)出来んの?』

ほしの 『出来ないの?』

早美 『出来ないですぅ。お菓子しか作れないんですぅ〜(´・ω・`)』

若槻 『お菓子?お菓子? お菓子作れんの?』

早美 『はい作れますぅ(^ε^*)』

若槻 『お菓子って超大変でしょ?(・o・;)』

ほしの 『大変だよねぇ?(;・_・)』

早美 『シフォンケーキとか、チン☆ってするんですよ』

ほしの 『チン☆ってするの?』

早美 『混ぜてチン☆ってすれば出来るヤツとか…』

ほしの 『うーん、それなら誰でもできちゃうんだよねぇ〜(;´З`)』

早美 『あぁ〜、そうなんですかぁ〜;; ごめんなさぁ〜い ('ε`;)』

若槻 『(苦笑)あいちゃん、何かね、もう時間みたい』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 時間オシー!!

若槻 『大丈夫?なんかスケジュール詰まってるみたい』

早美 『あ、あ、大丈夫ですぅ!ヾ(≧ω≦;)』

若槻 『ホント?じゃぁ大丈夫ならイイんだけどね…(−ε−;)ちっ』

早美 『私、必殺技が3個あって〜』

  う〜ん…(;´З`)(;´З`)      ヾ(≧v≦;)キャ♪

早美 『1つは、何か語尾に全部「プリ〜ン♪」って付けるんですね。
    「〜だプリ〜ン♪」とか言うんですよ』

若槻 『あれー?さっき…整理していい?「マシュマロ系」だったよねぇ?』

  (;−o−)σ     ��( ̄口 ̄;)!!

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 結局ナニ系なんだー!?   

若槻 『「マシュマロォ〜」じゃないの?「プリ〜ン」なの?』

早美 『それも「〜だマシュ。…マロ」みたいな…
    感じで言ってたんですね(^∇^;)』

松嶋 『長いねぇ〜!! (ノ∇≦;)タハー』

鈴木 『今作ったでしょ!? (;−_−)σ』

早美 『ヾ(≧ε≦;)ノ違うっ!!
    …それ以外にも「どっぷりん走り」って言うのがあって…』

若槻 『何それ?(;-''-)???』

早美 『これは100%(男が)落ちるんですよ!』

ほしの 『ちょっとやって!』

  (と席を離れて司会の前に出てくる早美あいさん)

若槻 『どっぷりん走り? それ「プリン」と繋がってるってことだよね?
    それプリン系にはなんないのかな?プリン系には?』

ほしの 『プリン系になる?』

早美 『…頑張ってみます♪p(^∇^*)q』

  (とそのまま軽く飛び跳ねながらスタジオ入り口の方へ向かっていく)

若槻 『お?おぉ!? あいちゃん、あっちだよ出口!あっちあっち♪( ^∇^)σ 』

  バィバーイ!ヾ( =^▽^=)ノヾ( =^▽^=)ノお達者でー♪    ��( ̄Д ̄;)エェッ!?

早美 『ヾ(≧ε≦;)ノ違うーーーーっ!!』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 自爆技だったのかーーー!!

若槻 『帰ってヨォー!! (;≧Д≦)/』

早美 『o(≧ω≦;)o 帰んないですヨォーッ!!』

若槻 『もぅヤダヨォー!! (ノД≦;)』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 作戦失敗したーーー!!
と何かにつけて弄られまくりの早美あいさん。本人はさぞご満悦…と思いきや
【収録後の楽屋裏トーク】
早美 『キャラがあんまりそこまで強く出せなかったなと思って…
    もうホント、しょぼ〜ん(´・ω・`)って感じでしたね』
もうコレだけ弄られてりゃ充分な気がしますが…(苦笑)

ほしの 『じゃぁ仕事場とかで口説かれたことがある人! (*^∇^)/』

若槻 『あるでしょ?( ・_・)σ 』
と挙手を募って、手を挙げたのは類家明日香さん。
類家 『でも、あの…(−.−;)』

若槻 『誰に?誰に?誰に?…っていうか、何系?』

類家 AV男優

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) やっぱソッチかーーー!!

類家 『「この身体イイね〜」とか言われて、「絶対気持ちいいよ」みたいなこと言われて。
   「何考えてんの!?」みたいな「ココ(腹)しか見てないでしょ!?」みたいな…』

初音 『寝ちゃえばよかったじゃん、その人と♪( ̄ー ̄)』

類家 『ヤダよ!ヾ(≧Д≦)ノ AVだよだって!!』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) リアル本番だーーー!!

若槻 『いや、相当なテクニシャンだと思うよ。テクニシャンだよ(笑)』<違うだろ!w

ほしの 『テクニックはあると思うよ(笑)』<そーじゃねぇだろ!w

と収録が1時間進んでも全く発言していなかったのが緑友利恵さんと仲村みうさんの年少組。20代前後の必死な食いつき合戦に気圧されてココまでほぼ無言。予想されていたこととはいえ、この番組は下限17歳ぐらいからにした方がいいんじゃないかと考えたりも…。周囲は白熱してくりゃエロトークも辞さない勢いですからね(笑)さすがにこの中に入っていけというのはキツイでしょ。
【本番前の楽屋裏トーク】
緑 『喋るようにします。頑張ります』

仲村 『(作戦は)全くないです。
    とりあえずしゃべんないとっていうのしかなくて…』
そして本番終了後の控え室で2人が一緒にしゃべっていたところを聞いてみると…
【収録後の楽屋裏トーク】
緑 『(手を)挙げなかった』

仲村 『一回も挙げなかった。
    ずっと(緑友梨恵さんを)見てて「あ。挙げてる。偉い」って思って…』

緑 『でも当てられちゃって、ちっと混乱しちゃってみたいな…(苦笑)』
なるほど。同い年ということもあって、お互いに意識してたようですね。
しかしながら、周りがコレだけ喋っている中で何も動きがなければ逆に目立ってしまうもの。
ほしの 『じゃぁ…緑友里恵ちゃん!行ってみようかな』

  ( ・_・)σ   はい!? ��( ̄◇ ̄;/)/ びくっ…!!   (・o・;)あ、油断してたな…

ほしの 『もうずっと手を挙げてないけど(笑)』

若槻 『ゴメンネ (;^人^)』

緑 『中3の時に大阪から東京に来たんですよ。
   その時にあの…「大阪弁が可愛い」って言って、結構評判が良かったんですよ。
   だから男の子にメールするときとか「〜やねん!」とか
   「〜やんなぁ」とかいって語尾に大阪弁を付けます』

ほしの 『可愛らしい〜』

早美 『可愛い〜可愛い〜(*´艸`)』

ほしの 『もー友梨恵ちゃんは居るだけで可愛い 全部(男が)落ちちゃう♪(≧v≦)b』

若槻 『可愛い〜。15歳だもん。┐(´〜`;)┌
    ゴメンネ?なんか今まで汚いトーク…』

  スマンのぉ(;^o^)ノ (//////)い…いえ…

ほしの 『ね?みんなこういう事ですよ(笑)』

若槻 『ホリプロスカウトキャラバングランプリって、スゴイんでしょ?』

  へぇ〜〜〜( ・o・)( ・o・)( ・o・)〜〜〜〜   (///.///)………

ほしの 『グランプリだよ!?』

若槻 『52,547人の中からグランプリに選ばれました!』

  ど、どうも…(///v///)  スゴ〜〜〜イ!! ""ハ(^▽^*)ハ(^▽^*)ハ(^▽^*) パチパチ♪

ほしの 『いいの?ここに出てて。大丈夫?』

緑 『頑張ります!p(^∇^*)q』
まだテレビそのものに慣れていないこともあってなかなか踏み込めなかったけど、大阪出身らしく喋る時になれば喋れるという部分がしっかり見えました。最年少で大阪弁…他の出演者にはない個性を持っているので、これからも楽しみですねぇ。
ほしの 『ちなみにあいちゃんなんですけれども、
     「2002年第2の西田ひかるオーディション」の合格者なんですよ!』

  ほぉ〜〜〜(・o・)(・o・)(・o・)〜〜〜〜…

早美 『ハイ!第2の西田ひかるですッ(≧∇≦)/』

若槻 『えっ?そうなの!?(;・o・)σ 』

類家 『全然違うじゃん!』

若槻 『これさぁ、もうさぁ、
    西田ひかるさんサイドから「もう言うな!(#`o´)σ」って言ってないの? 大丈夫???』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 差し止め請求キターーー!!

早美 『イヤイヤイヤイヤ…;; もう公表しまくってますよ!(≧∇≦)v』

若槻 『マジで?(苦笑)
    これ「2002年の西田ひかるオーディション」ってことは、
    2003年〜04年〜05年〜06年まであるってこと?』

早美 『ないんですよ、これで。
    もうずっと無くってそれ以来』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) コンテスト潰れたーーー!!

ほしの 『失敗したと思ったのかなぁ?(;^o^)』

若槻 『失敗したと思ったのかなぁ?(^-^;)』

早美 『イヤ、違います!ヾ(≧ε≦;)
    だから次は多分「第2の早美あい」みたいな
    …のがあるとイイナァ、みたいな♪(^o^*)』

ほしの 『こんな、アンタみたいのがいっぱい居たら大変だよッ!! (;≧Д≦)』

早美 『しょぼ〜ん↓↓↓(´・ω・`)』

  なんなんだ コイツは…;; _| ̄|○ |||    (´ε`;)

若槻 『スミマセン、何か力が抜けてしまいした(苦笑)』

さて収録も最後に差し掛かったところで、まだ指名を受けていない娘がひとり…。
ほしの 『今収録始まって約1時間経つんですけど…』

若槻 『あ、もうそんなに経ったんですか?』

ほしの 『まだ一言も(発してない人が)えーっと…仲村みうちゃん!』 ��( ̄m ̄;)…びくっ…!!

若槻 『あ、ビックリした!? (;◎Д◎)σ 居た!!』 (///.///)………

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 隠れキャラ、キターーー!!

類家 『あ!ちょうど私に隠れてたんだねぇ〜☆』

若槻 『そうだ、隠れてたんだ!』

類家 『スイマセ〜ン☆<(^o^;)』

ほしの 『みうちゃん、大丈夫?』

若槻 『な、何かみうちゃんの情報のトコだけ「無口」って書いてあるんだけど…(汗;)』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) こりゃトーク番組だっちゅーの!!

若槻 『(それ以外には)何の情報も無いんですよ!
    …みうちゃんは、今回は…どうですか?この初めて…
    トークオーディションって言うと、ちょっと喋らないとみたいなとことがある中で
    みんなトークしてる訳ですけれども…』

仲村 『なんで自分がいるのか分かりません…(///.///)』

  ギャハハハハ! (;≧∇≦)ノシ (ノ∇≦。) 参加した意味ネェーーー!!

ほしの 『あぁ〜〜〜そっかぁ〜〜…(;ノД`)』

若槻 『えっ?みうちゃんは、何になりたいの?』

仲村 『(首をかしげて)分かんないです…(///.///)
    とりあえず今頑張れたらいいなって思います』

ほしの 『あ、今頑張ったほうがいいかもしんないね!(;^o^)b 』

若槻 『今ね!この今頑張ろう、じゃぁ。ねぇ?(笑)』   (//////)………
無口とはいえ、若槻千夏さんからのツッコミには隠れてクスクス笑ってたように、単純明快なユーモアにはちゃんと反応していました。本番前のトークで「とにかく喋らないと…」と言っていたように、初めは周囲に加わろうという意志はあったんだけど、流れ的に下品なトークが多かったのと、キャラが濃い面子ばかりだったので「ココじゃ私はダメかも…」って自ら引いてしまった印象。
と言う事で今回の本選オーディションは終了。参加者は皆、普通にトークを楽しんでいたような感じでしたが、終わりに際して若槻千夏さんが『今のはオーディションですからね?皆さん』と念を押したところで改めてその事に気が付いて、血の気が引いた人が何人もいたんじゃないでしょうか?
【収録後の楽屋裏トーク】
類家 『ちょっと不完全燃焼だなコレ、私』

仲村 『テンパッちゃって、何か取り残されてました…』

緑 『話とかたまに付いていけてない時とかは「あぁすごいなー」って…』

鈴木 『トーク…の内容もだし、発言…的にも何か本当ダメでした』

戸田 『周りの娘がすごい頑張ると自分はじゃぁ…って引いちゃう所があって
    何か…全てが後悔なんですよねー…。もう1回やりたい』

早美 『みんなよりちょっと喋ってる方かなと思ったのは良かったと思うんですけど…』
殆どの参加者が反省点で述べているように、普段着のトークを本番でも思い通りに出来るというのは凄く難しいことなんです。また、この番組の趣旨である「ゴールデンタイムのバラエティ番組に通用する」ということをよく理解して臨まないと行けません。今回は初めての収録で何もかもが手探りだった、ということはあるでしょうが、テレビに映るトークとして外しちゃいけない基本部分を理解せずに参加してる人が多かったように思う。今回特に多かった下品さを含んだ下ネタなんぞしようものなら、すぐさまオファーが無くなるんですからね。
【今週の戦没者( ー人ー)|||~~~】 KONAN、戸田れい、仲村みう
KONANさん
初っ端にトーク指名されていましたが、いきなりの失言。当然若槻千夏さんにはムッとされる。トーク番組で司会者を敵に回したらイカンでしょう!それでも話の内容が面白ければ良いが、途中から割り込んだ早美あいさんに話をさらわれてしまって、その後はダンマリ。大阪出身という個性を殆ど発揮できないまま終了。もっとガツガツいって欲しかったが、周囲に遠慮したのか、自分の活かし方をまだ良く判ってない感じ。
戸田れいさん
折角話せたのに、話がまともすぎて捻りがなかったところを隣の鈴木あきえさんの下ネタ割り込みに潰されてしまった。【収録後の楽屋裏トーク】でも「他の娘が頑張ってると引いちゃった。他の娘を押しのけてでも…という気持ちが足りなかった」と後悔しきり。気持ちがやさしいことで損をしてしまった印象。無闇やたらに噛み付く必要は無いけど、他人を押しのけないと自分の居場所が確保できないというのがテレビ業界。これを良い経験としてくれることを期待します。
仲村みうさん
緊張して喋れなかったというより『なんで自分がいるのか分かりません』『今を精一杯頑張りたい』という言葉でわかるとおり、自分がTVに出るという事までまだ意識が無いのだろう。雑誌のインタビューで「私はまだ15歳だけど、こういう顔だからグラビアではあまり笑わないようにしている」と語っているように、若いわりにいろいろ冷静に物事を考えているようだ。自分もあまりバラエティ向きな娘とは思えなかったし、今回は場違いだったといえるのではないか。
最後に。自分が言うと手前味噌みたいになっちゃうんですが、若槻千夏さんのトークの切れは既に最高水準に達していると思います。芸人でもこれだけ達者にバラエティーの司会をスムーズにこなす人はそう多くない。
そう言えば昨日の学祭トークショーでも明石家さんまさんを尊敬してるって言ってたんですが、さんまさんが主催する月1のピン芸人さんの集まりに呼んでもらって、自らしゃべりの勉強してるらしいです。才能ある人が努力をすれば正に鬼に金棒。そんな思いを強くした番組でした。

*1:正確には『にゃぁあ!asin:B000A5HM8I』です(笑)

*2:プロフィールなどはエーチームで検索してください。

*3:モニター出演の子たちは番組HPでもプロフさえ発表されませんでした。中には今年のミスマガジン組である松井絵里奈さんあたりも含まれているようですが…まぁオーディションですからそういうシビアな厳しさは必要不可欠でしょう