ブロガール選手権・第2回大ミッション
18:00-21:00 森田泉美他 / ブロガール選手権第2回大ミッション水着撮影会＠STUDIO MOURIS ROPPONGI
現場には19時半頃に到着。思っていた以上の参加者でなかなかの熱気。
出演モデルは以下の通り（敬称略）
前の大ミッション（メイドカフェオーダー投票）は1票500円で手元に残るものなし…簡単に投票というわけにはいかなかったが、今回は1票200円で手元に撮ったチェキが残る。希望すればサインなども入れてくれるし、そんなに並びが込んでいない娘とはおしゃべりも充分に出来たので、参加者にはかなりおいしいイベントだったように思う。
難点は一応ちゃんとした撮影スタジオなんだけど、照明は天井のタングステン光のみで、チェキ撮影するにはフラッシュを強制発光させないとならないこと。少しでも距離感が狂えばフラッシュが届かなくて暗くなっちゃう。経費節減なのだろうが、返しのレフ板とか使ってバックを少し明るくしてくれたらそれなりに撮れたと思うのだけど…
出演モデルは以下の通り（敬称略）
マリア・ファッション、栗原美帆、萩原音、藤原夏姫、杉本美樹、安藤あいか、松本みなみ、鈴木豊美、森田泉美メンバーで春名愛海さんがお休み。また鈴木豊美さんは翌日本業のSuperGTオートポリスRQのお仕事で早退。 モデルは白彫りスタジオに横1列に並び、その目の前には名前入り立て看板と投票箱がおいてある。参加者は受付で1枚200円の撮影（＝投票）チケットを買い、好きな相手に投票してチェキ撮影*1。チケットを10枚購入すると別途モデルとのツーショット券が手に入る（それも票になる）。
前の大ミッション（メイドカフェオーダー投票）は1票500円で手元に残るものなし…簡単に投票というわけにはいかなかったが、今回は1票200円で手元に撮ったチェキが残る。希望すればサインなども入れてくれるし、そんなに並びが込んでいない娘とはおしゃべりも充分に出来たので、参加者にはかなりおいしいイベントだったように思う。
難点は一応ちゃんとした撮影スタジオなんだけど、照明は天井のタングステン光のみで、チェキ撮影するにはフラッシュを強制発光させないとならないこと。少しでも距離感が狂えばフラッシュが届かなくて暗くなっちゃう。経費節減なのだろうが、返しのレフ板とか使ってバックを少し明るくしてくれたらそれなりに撮れたと思うのだけど…
こういう企画って、知名度がモロに反映する。RQとして定期的な露出がある鈴木豊美さんのところには長蛇の列が。その他はそこそこという感じ。しかし、あまりに人が並びすぎると人の回転が悪くなってしまう弊害も。最初からアレだけ並んでると「ちょっと撮ってみようか」って気にはならないなぁ。少なくとも自分はネ。時間も決められてるわけだし…まぁ人によって「好きな娘だけ撮るか」「いろんな娘を撮りたいか」は自由なんで。自分も普段はアッチコッチ行きたいクチだけど、今日は管理人仕事だしなー（苦笑）
この日の森田泉美さんは自前で用意したという白ベースにエメラルドグリーンや青の横ストライプが入ったビキニ。胸元と下のサイドについた紐がポイント。自身で選んだだけあってお世辞じゃなくなかなか似合ってました。
通常の撮影会だと主催者で持ってる水着を着たりする場合も多い。サイズが合ってればいいけど、そうじゃないとやっぱり違和感あるんだよね。時々「この水着、前に撮ったことある」とか思い出しちゃうとキッツイよなぁ〜（苦笑）
いろいろポーズを変えてもらい撮影する。事前に「ポーズを研究してくること」って宿題も出してたんだけど、接写レンズもないし、できることは限られちゃってるので、持参したSuperGTの元所属チームのキャップを被ってもらったりなるべく変化をつけるように。
撮ったものを並べてあーだこーだとおしゃべり。わざとチケットをチマチマ出しながら
この世界で生き残るにはなんだかんだいって厳しい競走を勝ち抜いていかなきゃならない。もちろんそのためには自分の世界を持ってるってことも重要なんだけど、それと同時に他のライバルも常に自分の視野に入れておかないと、そこで競走に負けちゃうんだよね。目の前にライバルがいる状況でどれだけ自分に視線を集めることができるかを試されているんだから、遠慮してるヒマなんてないはず。新人アイドルに転がってくるチャンスはそう多くはないんだから。
写真は終わりまでわざとそのまま置いておいた。何点か持っていってもらうこともあったけど、ポラロイドは1発勝負なんでサンプルとしておいておけば他の参加者が撮った感じを先に見れるんで興味を持ってもらえたらいくらか票も伸びるかなと。なんも考えてないようで、ファン獲得の為にさりげな〜く仕掛け置いているんですよ、毎回。当人はそんな思惑を気付いちゃいないでしょうが。
最初10枚買ったんだけど、間が持たなくて10枚買い足し。結局DVD1枚分だ（苦笑）それでもできることは普通のイベントより多かったから、充分おもしろかった。
通常の撮影会だと主催者で持ってる水着を着たりする場合も多い。サイズが合ってればいいけど、そうじゃないとやっぱり違和感あるんだよね。時々「この水着、前に撮ったことある」とか思い出しちゃうとキッツイよなぁ〜（苦笑）
いろいろポーズを変えてもらい撮影する。事前に「ポーズを研究してくること」って宿題も出してたんだけど、接写レンズもないし、できることは限られちゃってるので、持参したSuperGTの元所属チームのキャップを被ってもらったりなるべく変化をつけるように。
撮ったものを並べてあーだこーだとおしゃべり。わざとチケットをチマチマ出しながら
そろそろ他の娘、撮りにいくかー（笑） 泉美 『絶対ダメー!!（；≧З≦）/』応援する娘は絶対に普段から油断させないように仕向ける。「つまんなかったら、他いくぞ！」と（笑）
この世界で生き残るにはなんだかんだいって厳しい競走を勝ち抜いていかなきゃならない。もちろんそのためには自分の世界を持ってるってことも重要なんだけど、それと同時に他のライバルも常に自分の視野に入れておかないと、そこで競走に負けちゃうんだよね。目の前にライバルがいる状況でどれだけ自分に視線を集めることができるかを試されているんだから、遠慮してるヒマなんてないはず。新人アイドルに転がってくるチャンスはそう多くはないんだから。
写真は終わりまでわざとそのまま置いておいた。何点か持っていってもらうこともあったけど、ポラロイドは1発勝負なんでサンプルとしておいておけば他の参加者が撮った感じを先に見れるんで興味を持ってもらえたらいくらか票も伸びるかなと。なんも考えてないようで、ファン獲得の為にさりげな〜く仕掛け置いているんですよ、毎回。当人はそんな思惑を気付いちゃいないでしょうが。
最初10枚買ったんだけど、間が持たなくて10枚買い足し。結局DVD1枚分だ（苦笑）それでもできることは普通のイベントより多かったから、充分おもしろかった。
さて。ヒマな時に周囲を見渡したら久しぶりに顔を合わす方もチラホラ…お互いイチオシは違うものの、情報交換もそれなりにできました（笑）
「折角だから」とライバルにもかかわらず森田泉美さんに票を入れてくれたM氏、どうもありがとう。こちらもお返ししたかったけど、目の前でアレだけ睨みが効いてると…（苦笑）
受けた恩義はブログへのアクセス投票で果たそうと思います。
「折角だから」とライバルにもかかわらず森田泉美さんに票を入れてくれたM氏、どうもありがとう。こちらもお返ししたかったけど、目の前でアレだけ睨みが効いてると…（苦笑）
受けた恩義はブログへのアクセス投票で果たそうと思います。
*1:募集時はポラ撮影って書いてあったんだけど、現場に行ってみたらチェキだった。「フィルム代からいってポラで200円は安いよなぁ？」とは最初から思ってたんだけど。
