オーパーツin東京〜その3
17:00- オーパーツ(愛川ゆず季&相澤仁美) / CD【秘密のボンバー】発売記念イベント@秋葉原:石丸ソフトワン
会場に行ってみたら、なんと150名が参加。ラクーアの散々たる状況がウソみたいw
ラクーアには来られなかったMさんとも合流。入場待ちの時、中からリハの声が聞こえてきた。かなり入念にやっているようだ。今まで尻叩いてきてようやく本気になってくれたようだ。
ラクーアには来られなかったMさんとも合流。入場待ちの時、中からリハの声が聞こえてきた。かなり入念にやっているようだ。今まで尻叩いてきてようやく本気になってくれたようだ。
軽くトークをしたあと1曲目。さすがに3回目のイベントとなれば振り付けにもなれて余裕がある。昨日の、緊張でガチガチだった表情とは一変し楽しそうにやってるのがわかります。
質問コーナーで手をあげてみる。
質問コーナーで手をあげてみる。
お2人は幸せ戦隊ということで地球を守るために来ているみたいですが(苦笑) もし今この近くで悪い人たちが暴れていたとしたら、どうします? 直ぐ現場に駆けつけるか? このままファンを置いていくか? ゆず季 『えーっ!? 難しいナァ…』 仁美 『どうしよう?』 ゆず季 『ならブルー(相澤)が助けに行って、ピンク(愛川)がここに残りますよ! その間、私が何とかします!』 ��( ̄口 ̄;)エッ!! (場内爆笑) 仁美 『えー? じゃあ私が行ってきま〜す(笑)』 (アンタら、正義の味方ぢゃないの?┐(´З`)┌)
…ってことで、2曲目。
お客さんのノリの良さもあって気合が入ったのか、ココまでで最高のステージを披露。会場は空調が効いて涼しいはずなのに、握手会になっても滝のように流れる汗がなかなか引かなかったぐらい。
そう、踊りながらライブステージやってるのに、汗1つかいてないなんて、一生懸命やってない証拠なんだから!
自分が見たかったのは、このその姿。こっちは最初からヘタクソなのを解ってて応援してんだから、それ以外のところを手を抜かずにやってくれれば、それでいいんですよ。
そう、踊りながらライブステージやってるのに、汗1つかいてないなんて、一生懸命やってない証拠なんだから!
自分が見たかったのは、このその姿。こっちは最初からヘタクソなのを解ってて応援してんだから、それ以外のところを手を抜かずにやってくれれば、それでいいんですよ。
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- アーティスト: オーパーツ,網戸もえ
- 出版社/メーカー: GIRLS’ RECORDS
- 発売日: 2006/07/26
- メディア: CD
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