岩佐真悠子さん

11:00- 岩佐真悠子 / DVD「恋人たち」発売記念イベント@秋葉原:石丸ソフト2

岩佐真悠子:半年ぶりのDVD 「ギャルサー」裏話も披露

話題のドラマ「ギャルサー」(日本テレビ系)に出演するタレント岩佐真悠子さん(19)が23日、東京・秋葉原で、半年ぶりのDVD「岩佐真悠子 恋人たち」の発売記念イベントに登場。200人のファンの前でドラマの裏話を披露して盛り上がっていた。

DVDは1月にグアムで撮影され、色とりどりの水着やテニスルックの岩佐さんを全編“恋人目線”で追った。メーキング映像など含む50分で2940円。

鈴木えみさん(20)や新垣結衣さん(17)ら人気の女性タレントが続々登場する「ギャルサー」の撮影では「もめごとが起こらないように平和にやっています」といい、「メークも衣装も派手なので、ノリノリでやってます」と話していた。

某所で偶然見かけてから3年。岩佐真悠子さんともなんだかんだで随分長い付き合いになります
足繁く通っているわけではないけれど、年明け1回目のご挨拶は毎年の恒例行事。
開店と同時に抽選ということであるが、なんだかんだとやっているうちに遅刻。意外に早めの番号を引いたので御の字。次の齊藤夢愛さんイベントの状況がわからない以上、早めに出れる位置が欲しかったのだ。
イベント参加者は約180名ぐらいかと。事務所の後輩・相澤仁美さんが同所で行なったイベントとほぼ同数。あちらは写真撮影ありだが、こちらは写真撮影無し。滅多にイベントがない希少価値も手伝っての参加人数であろうと。途中から撮影禁止になったので、正直集客が心配されたのだけど、さすがは岩佐真悠子さんだ。人の内訳は半分以上がイベント初参加というような感じ。ファンの入れ替わりも早いが、全体数として減っているわけではないので、これで良いのだと思う。
今日の岩佐真悠子さんは「蛯ちゃん風揺る巻き」ヘアーを髪ゴムでまとめてました。アイドルというよりもモデルっぽい恰好。最近の流行なのでしょう。岩佐真悠子さんがイベントに出てくるときは年齢よりも大人っぽい恰好をすることが多いので、こういう雰囲気も可愛くて、たまには良い。
トークはいつものようにゆる〜く進行。この芯が通っているような、通ってないような、気だるさとも取れる雰囲気が岩佐真悠子さんの持ち味(笑)
司会の女性に「いつもこういう感じなんですか?」なんて突っ込まれていましたが、
真悠子『いいんです!!』
と言い切って笑いが出るあたり、ファンの方が岩佐真悠子を良く知っているということですね。
でも今回は久しぶりの単独トークイベントで、若干、浮き足立っている感じがアリアリ。ファン慣れしたトークも面白いけど、岩佐真悠子さんのこういう姿も初々しくてなかなか見れるものじゃないので、新鮮でした。撮影タイムがない分トークが多めだったので、初めての人が岩佐真悠子さんの人となりを見るにはとても良かったのではないかと思います。
今回は撮影無しなので、珍しく岩佐真悠子さんとツーショット撮影することにしてました。
真悠子『あ、どうも〜♪』(*^∇^*)

 (真悠子ちゃんとツーショット)って、初めてなんだよね〜☆ 珍しぃッしょ?

真悠子『あら!(*´艸`) そうでしたっけ〜?』

 ん、ホラ…オレ、いろいろあるからさー(苦笑)

真悠子『アハハハハ!』(≧∇≦)
ツーショット撮影を終え握手へ。話題は自然と出演中の「ギャルサー」の話に…
 ドラマ、ちゃんと観てるよー
 (チミの主役の回、見逃しちゃったけど…)<心の声;

真悠子『ありがとうございます!!』

 そんでさー…(1枚のチェキを取り出し)この娘、知ってる?

真悠子『(写真を除きこんで…)うーん…(;ー"ー)…松山まみちゃん?』

 そうそう!一緒に出てるでしょ?
 真悠子ちゃんに仲良くしてやって欲しいんだよねー

真悠子『ん? どういう意味です??? (・_・;)』

 オレ、この娘のサイトも持ってるからさぁ(笑)

真悠子『あ、そうなんですかぁー?』
あれッ!? 今日はいつもみたいに「ちぃ(若槻千夏さん)に言いつけてやるッ!!」ってこなかったな(苦笑)
それだけ今日は気持ちに余裕がないのかも…ちょっと期待してたのに(笑)
 他の女の子たちとは喋ったりするんでしょ?

真悠子『喋りますよ。でも、[]お化粧しちゃうと、誰が誰だかわかんなくなっちゃう[]んですよネェ〜(笑)』

 えっ!?(笑)そんなにみんな黒いんだ?

真悠子『かなり…(A^∇^;)』

 あらら…それじゃぁ化粧落とすのもたいへんだ(^^;)
 じゃ、ドラマ頑張ってね!! 
と、特典の写真を貰って退場。
喋ってみると、少し余裕がないところ以外は、いつも通りの岩佐真悠子さんでした。
それでも年齢的なことがあるのか、それなりに落ち着いてきたなぁ…という感じはある。来年3月には名実共に大人になるし、それも不思議じゃないけれども。
周囲からも「女優」としてより多くのことを求められる立場になっていくのだろう。
ただ、ビジュアル的に非常に整った顔立ちなので、せめてファンの前では羽目を外してハッチャケたイメージでいたほうが、親しみやすく感じてくれるんじゃないかと思います。
次のイベントがあるので途中で引けたが、後半まで残ってたいつもの常連とのやり取りは、なかなか面白かったらしいです(笑)