石原さとみさん
13:00- 石原さとみ / 2005年度版カレンダー発売記念イベント@日本橋高島屋
- 出版社/メーカー: ハゴロモ
- 発売日: 2004/12/10
- メディア: 大型本
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整理券配布時間頃には約270人程が並んでいた模様。この盛況ぶりに配布時間が10分早められることに。1人1枚づつ整理券を受け取り直ぐ最後尾へ。他の人がゆっくり歩いているのでダッシュして追い抜きこの時点でH氏たちとの時間差を短縮できた。これを繰り返して結局5枚の整理券を手に入れる。最後の1枚は500番でした。代金支払いは開店後に8Fの「北の零年」催事場前で払うことになっているので、とりあえず1度銀行に向かうことにする。H氏とC氏は一旦新宿に出てから戻るということで東京駅近辺で1度解散。10時の高島屋開店と共に代金支払いを済ませ、秋葉原へ。ヤマギワソフト館でS企画社長に頼まれていた分の整理券を手渡し、その後ASOBITCITY1番館の前で別件で会っていたTさんと話していたら、昨日に続きTりん氏発見!(笑)これから石丸ソフトワンに用事があるというので付き合うことにする。その後の予定がないらしいので石原さんイベントにお誘い。12:30頃Tりん氏とともに高島屋へ。
イベントの開始時間までは入場無料の「北の零年」展を観覧。握手会はその中の1区画を仕切ったイベントスペースで行なわれる。ここに整理券番号順に100名づつの呼び出しがあり1回目の参加。中は映画のイメージで白を基調としたステージが組まれていて、その前に椅子席が50席ほどで残りは立ち見。入場が遅かったので立ち見ですが、ほぼステージの真正面で見やすい位置。マスコミは一旦ステージ上に集合し、そこから観客をバックに写真を撮るようだ。程なくして石原さとみさんが登場。整理券1番の人が花束を、石原さんがカレンダーを渡すところをそれぞれ撮影。マスコミが退席して改めてステージに石原さんが上がり軽く挨拶。この日は上下とも白で纏めて清楚なイメージを強調。昨年からするとだいぶ大人っぽくなったように見えました。それに取材慣れしたのか、かなりハキハキしている。カレンダーの撮影は夏に「WATER BOYS 2」の撮影合い間に行なわれたとのことでした。
とりあえず1回目は軽く挨拶ぐらいで済ませて外へ出る。カレンダー用の袋に入れてくれるのかと思ったら、毎度おなじみ高島屋の紙袋だけ!裸で持って歩くのかと思うと…(苦笑)Tりん氏に1枚整理券を渡して、そのまま踊場の階段で次の順番待ち。程なくして新宿の相武紗季さんイベントを終えたS社長が到着。中に入るものの間が悪く石原さんが一時休憩に入る。S社長は次のスケジュール押しということで結局自分が代理で回ることに。自分も菊花賞の時間が気になっていたが、発走30分前でまだ中に入れない状況に馬券購入を諦める。やっと会場へ入るとあと70人ほどしかいなかった。が、この人数が複数買いでぐるぐると回ることに。その光景をずっと見ている石原さん、きっとウンザリしていたんだろうなぁと(笑)先に2回目を回ったC氏が指摘して複数購入のポストカードが途中から配られることに。イベントをやる以上、告知したことはキチンとしてもらいたいものです。握手2回目はカレンダーの中でお気に入りの画を聞いてみる。一番最後の11・12月がお気に入りだそう。Tりん氏には1回だけ回ってもらい、お疲れのご様子なのでここでお別れ。無理やり引っ張ってしまったようで…どうも御苦労様でした☆
3回目ともなると石原さんも表情に少し疲れの色が。「大人数相手で大変ですね」というと、ハッ!?とした顔で「いえ、ぜんぜん大丈夫ですよ!」と答えるも笑顔がない。このあたりはイベント慣れしているグラビアアイドルと女優さんとの違い。4回目は残り5名ぐらいで「ロケ先の北海道でなにかおいしいものを食べた?」と聞いたらちょっと考えて「あんまり、食べられなかったんですよ。ロケ弁ばかりで…あ、野菜とかおいしかったです」と。キツイスケジュールだったみたいで、ゆっくり出来る余裕はなかったみたいですな。これも売れっ子の証明なのでしょうね。