AUTO GALLERY東京2006

9:00- 花晴真由子,桜井ひな,初音みう,椎名ゆか,竹内ともえ /【AUTO GALLERY東京2006】@東京ビッグサイト

現場到着13:30頃。最初の目的を完遂するため、ステージへ向かう。
ステージ右正面のブースでちょうど30分後からImageGirl「SeaQueen」のCD即売サイン会があるらしいので購入。気がつけばいつものメンバーY氏、W氏、Mちゃんらが周りに(笑)
今年はステージイベントが別枠になり、目当てにしていたP系タレントも参加しないと予め聞いていたので、みんな手持ち無沙汰のようだ(苦笑)
「Sea Queen」がブースに入ったのをのんびり見届けてから列の最後尾へ。順番がくるまで30分ほどかかり、自分の手前で巻きが入る。撮影無しだからみんな喋ることに集中してるんで長いンだよねぇ〜(笑)
「Sea Queen」の並びは向かって左から初音みうさん,椎名ゆかさん,花晴真由子さん,桜井ひなさん,竹内ともえさんの順。最初の2名は軽くスルーして、関所その1へ。
 よぉ!せっかくなんで逢いに来たよ(笑)

真由子「あぁーッ!!久しぶりぃ〜♪(*^∇^*)いつ来たの?」

 今さっき(笑)コス似合ってンじゃん!( ^ー゜)

真由子「ホント!?ありがとぉ〜☆(・∇・)
    ねぇ、○○っちさんのもう一つのHNってなんだっけ???(・。・)」

 �堯福陰◆�;|||ダ────ッ!!
 (いきなりツマランことを思い出しおってからにッ!!(滝汗;)
 そ、そんなのどーでもいぃじゃんかよぅ;

真由子「えー!?いいじゃん、教えてくれたってぇー…」

 いーから!チミは今まで通り呼んでくれたらよろしいの!!
 …? (隣の桜井ひなさんをチラリと見ている花清真由子さん)
 
 キサマ、わざとだな?(;−_−)σ   ( ̄▽ ̄;)ア、バレマシタ?
続いて2番関所へ。
 桜井ひなさんですね? C.W.F.S管理人です。

ひな「!わぁ〜ありがとうございまぁす♪(o^▽^o)ワタシのページも…」

 ぉ?知っててくれたんだ? ありがたいナァ〜!
 今日しか来られないから、ぜひご挨拶にと思ってて、やっと念願かなったよ(笑)

ひな「ワタシもいつ会えるかナァ〜って思ってたんデスヨ!(≧▽≦)」

 ホント?(〃▽〃)
 ナイトステージも行くから、頑張って!

ひな「はいッ!是非観に来てくださいね!(≧∇≦)」
ナイトステージの当日券販売が16時からと聞いていたので、それまで会場をブラブラ。近くのアービングブースに「Gcups」の松村あやかさんが居たので、写真を数枚。藤咲理香さんを見かけたが、エセカメコの人垣を掻き分けてまで行く気力はない。頃合を見計らって、ナイトステージ会場の会議棟へ向かう。
現場に着いてみるとアリーナ席の人間は既にスタンバイ中。当日券の列が出来ていたので最後尾に並ぶ。思ってたようにそれほど長く出来ているわけではない。すぐ後にイベでよく会うM氏がきたので話をしながら時間つぶし。暫くしてアリーナ席の入場が始まる。それを尻目に当日券販売も始まった。オートギャラリーの半券で半額1,000円で見れるのだからお得♪
が、しかし…
 (半券を出して)当日券を1枚ください。

売り子「はい、1枚ですね」

 あれっ? 半券は戻ってこないの???

売り子「はい、回収することになってるので」(・_・)

 �堯福姥釥院─縫淵魅ァ�
 ちょっと待てよ、まだオートギャラリーやってる時間じゃない!?

売り子「でも回収しないと半額で売ること出来ないんですよ。
    それにもう4時ですし、後少ししか…」

 (てめっ怒!)関係ないんだよッ! まだ会場やってる時間だろが。
 こっちはちゃんと金出して入ってんだ!!
 …ったく、なんでこういう肝心なことを先にアナウンスしないんだ!
 …もう、いいよ。イラネ。また後でまた来るから!(#`З´)

売り子「…スミマセン(;¬_¬) 」
最近とみに多いのだが、イベント事に対してあまりに素人な対応が多すぎる!
今回も売るときに半券にチェックを入れてしまえば済む話。当日半額割引で何人入ったかを半券でチェックするつもりでそうしたのだろうが、そんなもの紙に「正」の字書いていけば良い。当日券売出しの時間がメイン会場の終了前である以上、当日券を買った後でメイン会場に戻る可能性もある…とちょっと考えればわかることだ。
客の利便性を奪うことがサービス事業であってはならない。所詮今のイベント屋は素人がやってるからイカンのだ!
とにかく一旦戻って「SeaQueen」のステージを始めてみる。どうなのかなと思いきや、なかなか息の合ったアグレッシブなステージだった。もちろん2日目で緊張が取れていたということもあるだろうケド。
花清真由子さんがステージで歌っている姿を見て、昔のことが懐かしく思えた。自分が係ってきた娘が、ほんの少しずつでも前進しているのを目の当たりにできるのは、嬉しいものだ。