相澤仁美さん

18:00- 相澤仁美 / DVD「Hitomi Crisis!」発売記念イベント＠秋葉原ヤマギワソフト館

2月に発売された写真集から遅れること4ヶ月。同タイトルのDVD発売イベントである。
その写真集イベントのときは、写真集が薄っぺらい2冊組（「裏本」に見えてしまう（苦笑））で、いわゆる昔の「ビニ本」風の装丁にしてしまったためにサイン本にならず売上が延びなかったという、企画の失敗をモロに被ったものだった。今回は商品としてはまともなので人は入ると思っていたが、160〜170人ほどだったようだ。
前回の同所でのDVDイベントの時は、DVD自体の単価が安かったので整理券売り切れ、立ち見で満員御礼という記録が出たが、今回はそれよりは若干少ない。それでもこれだけ入るのだから、相澤仁美さんの人気も地に付いたものになってきたといってよいだろう。

参加者の入場が遅れて12分押しでのスタート。今日の相澤仁美さんは襟に沿ってレースの付いたショッキングピンクのキャミソールに薄いパレオ風のスカート、ヒールサンダルという出で立ち。夏場になり薄着になったことで、自慢の「軟乳」も全開。それを目的に来ている人には願ったりかなったりだったのでは？　自分としては、できるならばこちらの私服を写真に撮りたかったが、撮影タイムは水着。しかもまたピンクだったので、「相澤仁美さんイベント最大の売り」とはいえ正直飽きマスタ（苦笑）

今回気が付いたのは、相澤仁美さんが徐々にではあるがトークが上手くなってきたこと。
ネットの無料放送とはいえ、自分の番組を持ってパーソナリティーを務めることで、話すことに対しての慣れも出てきたのだろう。書き込んでいるP-ch!ブログを読んでいて「文才もある」と感じていたが、それが徐々に表に出てきた感がある。
面白いネタをあまり抑揚もなく淡々としゃべるのがわざとらしい笑いに感じなくて、逆に味になっているというか…
だいたひかるの「ドーデもいいですよ♪」のノリを思い出してくれると良いのかもしれない（笑）

撮影タイムは1列10人で1分半。1分半あると結構いろいろ撮れるものだ。相澤仁美さんもなるべく多く視線を廻そうと努力してくれたので、この場面はありがたかった。
並びの時に相澤仁美さんと目が合い、思い出し笑いで(*´艸`)プププと吹いたら

仁美　「もぉ〜、なンで笑ぅんですかぁ〜!?」（；≧◇≦）σ　　　　（＾o＾；）あ、いや、チョットね…

すると撮影の最初でいきなりコッチに向かってパンチングポーズ!!

　なんだそれ?　どういう意味だ???

仁美　「だって、笑ぅンだモン!!」（≧n≦；）

　そりゃ、おかしかったかったら笑うでしょ（笑）

ツーショット撮影のとき。毎回相澤仁美さんが頬っぺたに被るようにピースをするので
「写真の時に顔の前でピースすると影になっちゃうんだよね」
と言うと、相澤仁美さんはちょっと考えて、ファイティングポーズ!!　�堯福姥釥�|||）!!
だ〜か〜ら〜!!　チミたちはボクをどぉしたぃノダ!?（苦笑）
愛川ゆず季さんといい、この娘といい、どうしてこうP系の娘はオレに拳を振り上げるかなーーーー（A＾へ＾；）

　ソレはね…あなたが

　[]いつかブッ飛ばすリストに入ってる[]から

…否定出来ませーん☆　ｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟДﾟ;)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

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